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FLASHくじ、当選者のゲン担ぎにならって一攫千金
ライフ・マネーFLASH編集部
記事投稿日:2020.04.24 06:00 最終更新日:2020.10.13 16:33
3月30日から始まった、オートレースをロトくじ感覚で楽しめる「FLASHくじ」(Powerd by 当たるんです/ONE CHANCE)。これは、「業界No.1クラスの高確率に加え、1口500円で最大143万円が当たる」という夢のようなくじだ。
そんな「FLASHくじ」だが、4月6日に開催されたレースで、早くも「72万300円の当選者第1号が出た」というから驚きだ!
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そこで気になるのは、「当選者はどんなゲン担ぎをおこなっていたのか」だ。くじの運営会社である当たるんです社に寄せられた、「FLASHくじ」と同タイプのくじに当選した人たちの “ルーティーン” を紹介しよう。
まずは、4月2日に20口(1万円)を購入し、143万円が当選したAさん。「ふだんの生活でラッキーな出来事が起きたときに買うようにしてます」。
続いて、2019年12月、こちらも20口購入で143万円当選のBさん。「午前中に買うこと!」。
一方、2019年8月に2口(1000円)で143万円が当たったCさんは “神頼み”。「家からいちばん近い、久保稲荷神社にお参りに行く」。
さらに、こだわりが強いのは、2019年6月に40口(2万円)で143万円が当選したDさん。「天赦日(年に数日しかない貴重な開運日)の午前2時に、購入することにしています」。
2019年10月に100口(5万円)で84万円が当選したEさんは、「継続すること。玄関をきれいにし、財布も新しくした」。
同じく2019年10月に、20口で84万円が当選したFさんは理論派だ。「2万円の投資額でやるならば10口(5000円)ずつ、時間軸を変えて計40口買う」。
最後に、2019年9月に260口(13万円)で143万円をゲットしたGさんは大博打を打つ。「当選確率が10分の1以下になるくらいの額を購入する。外れるとかなり痛い金額だけど、観戦するときの興奮度が断然違う」。
あなたのゲン担ぎは、吉と出るか――。
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モデル・「ミスFLASH2020」日野アリス、白宮奈々、崎川みずき、藤田いろは
写真・岩松喜平
スタイリスト・田中陽子
ヘアメイク・米澤和彦、富田実希
(週刊FLASH 2020年5月5日号)