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FLASHくじ、143万円当選者が!スタートから約9カ月…これで25人め
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初代キャンペーンガールのひとり、ミスFLASH2020の日野アリス
2020年も残り1カ月を切った12月10日、またまた143万円の大当たりが出た! 2020年3月末にスタートした「FLASHくじ」だが、今回までで25人もの当選者が出たというわけだ。
そこで今回、過去に143万円をゲットした当選経験者に使い道を聞いた。
【関連記事:FLASHくじ、会員数1000人突破!「自動購入システム」が“当選”への近道】
「4K有機ELテレビとブルーレイプレーヤーを。高画質がたまらない」(30代男性)
「結婚、引っ越しが重なり、出費が増えていた時期だったので大助かり。冷蔵庫などの家電を買って、残りは結婚指輪の購入資金に」(20代男性)
「新車を購入したばかりだったので、車のパーツを好きなだけ買いました」(40代男性)
「2回めの当選を夢見て、大口購入をしてドキドキ感を楽しんだ(笑)」(50代男性)
いろいろ “妄想” して、勝負してみるのもアリかも!
【「FLASHくじ」とは?】
「FLASHくじ」(※正式名称は「当たるんです FLASHくじ」)は、4096人に1人の確率で最大143万円が当たる、高確率ロトくじ。500円から気軽に楽しめる、新感覚のくじを、ぜひ楽しんで!
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写真・岩松喜平
(週刊FLASH 2020年12月1日号)