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東大卒の催眠研究者に学ぶ「恋愛会話術」自分を好きにさせる5つのワザ

ライフ・マネー 投稿日:2020.12.29 16:00FLASH編集部

東大卒の催眠研究者に学ぶ「恋愛会話術」自分を好きにさせる5つのワザ

 

 万人にとって最大の関心事である「仕事」と「恋愛」を制するための、誰にでもできる方法がある。そんな夢のような技を教えてくれるのが、大手企業に勤めながら現役の催眠術師として活躍する漆原正貴氏(30)だ。

 

 同氏は東大で脳科学の分野から催眠術を研究し、在学中に延べ数千人に催眠をかけ、一度に600人に暗示を与えた経験もある、学問的背景を持つ日本でも屈指の識者である。

 

 

「催眠術とは、『相手を眠らせる』ことではなく、日常の人間関係で起こり得る現象を、暗示により実現に導くこと。いわば、相手を操る会話術なのです。

 

 営業マン、ナンパ師、スカウトマンなど、無意識のうちに催眠を使って、相手を自分の意のままにしている人は無数にいます。また、競技前にアスリートがやる自己暗示も、じつは催眠の一種です。

 

 催眠にはまず、『ラポールの形成』と『威光』が必要です。ラポールとは信頼関係。相手と呼吸や言葉を揃えて話したり、相手の発言を否定しないなどで築くことができ、営業でも使われています。

 

 威光は、『この人はすごい』という印象を与えること。肩書を提示したりして、自分の発言に説得力を持たせます。この2つを意識して、いくつかの方法で暗示を与えれば、誰でも催眠をかけられます」(漆原氏、以下同)

 

「相手の気を引く、何かを好きにさせる催眠は、わずか数分で可能。経験的に、2人に1人の割合でかかります」

 

 まずは、異性を落とす技術について教えを請おう。

 

「デートで、相手とラポールを形成するには、(1)斜め45度の位置関係で座ります。これは、相手に緊張感を与えないで必要なときにだけ、目を合わせられるベストポジションです。

 

 そのうえで、(2)『いま自分はこの場を楽しんでいる』といったポジティブな感情を表情に出せば、『情動の伝繙』といって、相手もその感情を持つようになります。

 

 そして、(3)相手と同じ仕草をする『ミラーリング』をおこなえば、より信頼感が強まります。しっかりとラポールが築ければ、(4)両手が意思に逆らい勝手に広がっていく『バルーンの催眠』のように、身体の動きまで暗示でコントロールできるようになります」

 

 異性との関係で重要なのは、いきなり自分を「好きにさせる」ことを目指すのではなく、「特別な存在」だと相手に思わせることだという。

 

「好きというより、『自分だけのもの』と思い込ませる。皆が好きになるのではない、私だけにぴったりな存在だと思わせることが重要です。(5)話題も、皆に受けるものではなく、その人にだけ刺さることを見つけて。何度も繰り返すのです」

 

 漆原氏が技術を授けた人のなかに、「ナンパの成功率が数倍アップしたモテ男」がいるという。相手に脈があるかを判断する方法を使えば、確率をぐっと高められるのだ。

 

「催眠では、相手がどれくらい協力的かを常に判断します。たとえば気になる相手を誘うとき、自分で店やデート場所を設定するのではなく、相手に委ねてみる。それで相手が動いて決めてくれたら、自分にコストをかけてくれる人だと判断でき、そこで口説けば、恋愛の成功率は格段に高まります。

 

 逆に相手が動かなければ、『これ以上の深追いは逆効果』とあきらめ、労力の省エネができます」

 

 はたして、言葉だけで人を操れるのか? ミスFLASH2020の藤田いろはクンに、「ペットボトルを好きになる」という催眠を実際にかけてもらった。

 

 事前に「ペットボトルなんか好きになるわけない」と語っていた彼女。斜め45度の位置に座った漆原氏が、「じっと見つめてください」「この形、いいですよね」「中身は美味しそうですね」といった暗示を導く言葉をかけていく。

 

 そして突然、漆原氏がペットボトルに手を伸ばすと、藤田クンはそれをよけ、必死に抵抗するようになってしまった。開始して数分の出来事である。

 

「こんなはずじゃなかったのに〜。初めて催眠術をかけられて自分が変化したことは、おもしろい体験でした」(藤田クン)

 

 こうした催眠にかかりやすい人の特徴を、漆原氏に聞いた。

 

「喫茶店や電車内で隣の会話が耳に入ってこないような、集中しやすい人ほど、かかりやすい。恋愛の催眠では、つられ笑いしてしまうような人は、暗示にかかりやすいですね」

 

モデル・ミスFLASH2020 藤田いろは
写真・梓沢真弓

 

(週刊FLASH 2020年12月8日号)

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