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【日本一の名医「神の手」たちの手術現場(2)】心臓外科手術ライフ・マネー 投稿日:2017.02.19 17:00

【日本一の名医「神の手」たちの手術現場(2)】心臓外科手術

 

「他院で手術困難といわれた超重症心疾患」
「一刻を争う緊急救命手術」
「超高齢心疾患患者」
「腎不全透析中の心疾患患者」ーー。

 

 滋賀医科大学心臓血管外科教授の浅井徹医師(55)は、24時間365日態勢でいつでも症例を受け入れてきた。
 年間400例以上の手術をおこなってきた実績は国内トップ級。しかも、超早期回復管理をすべての症例に導入している。これこそが「最高水準の技術」だ。

 

 取材中に「患者さんを助けたい」と、何度も繰り返した。浅井教授とそのチームが「治す」のは、心臓や大動脈だけではない。

 

「体が元気になり、しっかり立ち直ってこそ治療に意味がある」と明言する。

 

 開設中のホットラインでは、心臓血管外科医が直で電話に出て対応。従来の大学病院ではありえない仕組みだ。

 

「本人が治療を受けたことを忘れる。これこそが完璧な治療でしょう。そうなれば僕らの完全勝利です」

 

 ある国立大学教授もこう絶賛する。

 

「メディアに登場することはほとんどありませんが、医療界ではかなりの有名人です。滋賀医大教授就任から10年で、心臓胸部大血管の症例数は約3倍に。『大学病院を変えた外科医』として同大心臓血管外科の存在感を急速に押し上げています」

 

 浅井医師は、新しい手術方法も数多く考案。創造性に富んだ一面がある。自らは米国で学び、今も海外へ指導に赴いている。

 

【浅井徹】
'61年5月29日生まれ 石川県出身 '86年金沢大学医学部卒業。'88年ニューヨーク大学医療センターで外科レジデント、チーフフェローを経て、数千例の手術を経験。'02年より現職

(週刊FLASH 2017年2月7日号)

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