
スーツを着たままでもトレーニングできる「チョコザップ」
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「職場の健康診断がそろそろだけど、今年はちょっとまずいかも……」
仕事に、プライベートに忙しく、つい健康をないがしろにしてしまいがちなFLASH世代。健康診断で気になる数値も出始め、診察で「週にどれくらい運動をしていますか?」と聞かれると「最後に運動したのはいつだっけ?」と考えてしまう、そんな読者に朗報だろう。
日本では、フィットネス人口は全体の約3%(※1)と言われている。そんな「ジム嫌い」の日本人の意識を変えつつあるのが、ライザップが作った24時間(※2)無人ジム「チョコザップ」だ。最大の特徴は“コンビニジム”と呼ばれるほどのハードルの低さだ。
全国1800店突破(※3)、24時間365日全店通い放題(※2)、月額2980円(税込み3278円)で利用できる。さらに着替えや靴の履き替えも必要なく、スーツや普段着のままで、「朝や休憩時間、仕事帰りなどのちょっとしたスキマ時間に運動ができる」と口コミが広がりつつある。
店舗によっては、マッサージチェアやカラオケ、ワークスペースなどのサービスがあり(一部店舗限定メニュー)、トレーニング以外の使い道が豊富なのも魅力だ。ワークスペースでリモートワークをしたり、JOYSOUND(※4)の本格的なカラオケ機器を使って、年末の忘年会シーズンに向けてこっそりカラオケの練習やリフレッシュもできてしまう。
一部店舗限定のサービスでカラオケを楽しむこともできる。利用する際にはアプリからの予約が必要。
また、会員は月額料金から追加なしで、チョコザップで運動習慣を身につけながら、chocoZAPメディカルの「Mini人間ドック MRI(脳ドック)・CT・エコーのご案内 」(※5)を通じて年に最大1回、気軽に予防医療を体験可能だ。(予約枠限定、東京都新宿区の医療機関で行います)
chocoZAPメディカルの「Mini人間ドック MRI(脳ドック)・CT・エコーのご案内 」(※5)を通じて、年に最大1回、気軽に予防医療を体験可能だ(予約枠限定、東京都新宿区の医療機関で行います)。
秋の健康診断シーズン到来を前に、チョコザップで運動習慣を身につけ、健康的な生活への一歩を踏み出してみてはいかがだろうか。
※1 『2020 IHRSA Global Report The state of the health club industry』(IHRSA、2020)(IHRSA:国際ヘルス・ラケット&スポーツクラブ協会)
※2
使い放題はトレーニングマシンに限ります。
一部、テナント規制等により 24時間営業ではない店舗・休館日がある店舗もございます。サービスおよび関連設備は店舗により異なり、取扱いのない店舗があります。詳しくはwebサイトの店舗ページ(https://chocozap.jp/studios/search/area)でご確認ください。サービスは予告なく変更となる場合がございます。カラオケ・ピラティス・ランドリー・ゴルフ・ワークスペースは一部店舗限定のサービスです。ジム以外をご利用の際はアプリからご予約ください(1枠20分)。一度に4枠まで予約できます。
※3 2025年5月20日時点
※4 「JOYSOUND」は、株式会社エクシングの登録商標です。
※5 検査は医療機関で行われ、チョコザップでは一切の医療行為を行いません。 検査は東京都新宿区の提携医療機関にて行います。交通費はご負担ください。Mini人間ドックはチョコザップ会員様につきMRI、CT、エコーのいずれか最大年1回までの募集です。予約枠に限りがあり、件数は変動する場合がございます。全ての初期病変を発見できるものではありません。写真はイメージです。
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