懐かし邦画チラシ
コレクションのポリシーは「昭和平等」。お菓子の袋から、レアなレコード、高価な切手まで、あの時代を彩ったものなら、なんでも平等に集めてきたコレクター社長が、10万点を超える所蔵品から誌上公開!
写写丸(以下、写) 『復活の日』『砂の器』『宇宙からのメッセージ』まで!
大崎 1970年代から1980年代の邦画をセレクトしました。50年近く前、劇場で直接手に入れたチラシがほとんどです。基本的には、自分が劇場で公開当時に観た作品を集めていますよ。
写 名作ばかりですね。『熱海殺人事件』の仲代達矢さんが若い! 『野菊の墓』の松田聖子さんもあどけない。
大崎 『野菊の墓』のチラシは、『吼えろ鉄拳』との二本立てですね。シネコンが台頭してきたなかで、そもそも二本立てチラシそのものが、今では消えてしまいました。
写 やはり価値も上がっているのでしょうか。
大崎 価格はピンキリです。一枚100円のものから、3000円から5000円するものまであります。とくに、公開日や劇場名が印刷されているチラシはさらに高値になりますね。
写 チラシを見ているだけで、当時映画を観た思い出がります。
大崎 そこがいいんです。映画チラシは、サイズや価格も手ごろで、保存も簡単。コレクター初心者にもおすすめのジャンルです。
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