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【警察OB解説者】小川泰平氏が明かす“暴力団事務所28カ所”の修羅場「毎日のように事件が起こる」退職後も“ラーメン400杯”の現場主義(画像1/8)公開日:2026.07.20 更新日:2026.07.20

<ラーメン刑事/小川 泰平(64)> 1980年に神奈川県警に拝命。所轄署刑事課、捜査第三課、国際捜査課などで勤務。国際運転免許証偽造事件などで韓国警察庁との合同捜査にも携わる。30年間奉職し2009年退職(写真・木村哲夫)

<ラーメン刑事/小川 泰平(64)> 1980年に神奈川県警に拝命。所轄署刑事課、捜査第三課、国際捜査課などで勤務。国際運転免許証偽造事件などで韓国警察庁との合同捜査にも携わる。30年間奉職し2009年退職(写真・木村哲夫)

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編集部行きつけのラーメン店にて。熱々の丼を前にしても、小川氏の表情は真剣そのもの。「ラーメンは全国食べていますが、静岡県に名店が多い。レベルが高いです」(写真・木村哲夫)

編集部行きつけのラーメン店にて。熱々の丼を前にしても、小川氏の表情は真剣そのもの。「ラーメンは全国食べていますが、静岡県に名店が多い。レベルが高いです」(写真・木村哲夫)

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<1人で事件解決。執念の捜査/飛松五男(81)>鹿児島県阿久根市出身。1964年兵庫県警巡査。県警本部捜査一課、交通部、地域部鉄道警察隊、運転免許課などを歴任。2005年定年退職。【現役時代の印象的な事件について】2005年姫路2女性殺害事件で、被害者家族は飛松氏に相談。飛松氏が独自に捜査し容疑者逮捕に至った。容疑者は死刑確定。同事件の裁判でテレビレポーターに声をかけられ、番組内で解説したのがテレビ初仕事だった。以来、一事件一社一局を守って解説を続ける。被害者や容疑者からじかに相談されることも。「24時間365日門戸を開いているからね。皆相談に来ますよ。今でも事件現場には必ず行っています」

<1人で事件解決。執念の捜査/飛松五男(81)>鹿児島県阿久根市出身。1964年兵庫県警巡査。県警本部捜査一課、交通部、地域部鉄道警察隊、運転免許課などを歴任。2005年定年退職。【現役時代の印象的な事件について】2005年姫路2女性殺害事件で、被害者家族は飛松氏に相談。飛松氏が独自に捜査し容疑者逮捕に至った。容疑者は死刑確定。同事件の裁判でテレビレポーターに声をかけられ、番組内で解説したのがテレビ初仕事だった。以来、一事件一社一局を守って解説を続ける。被害者や容疑者からじかに相談されることも。「24時間365日門戸を開いているからね。皆相談に来ますよ。今でも事件現場には必ず行っています」

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<科学捜査のエキスパート/藤田義彦(72)>大学卒業後、薬剤師、臨床検査技師3年、徳島県警科学捜査研究所で31年勤務。徳島文理大大学院教授12年、藤田法科学研究所所長で5年め。【現役時代の印象的な事件について】1991年徳島県小松島市横須海岸死体遺棄事件で、腐乱死体の身元が不明だったが、血液型、復顔などでポスターを手配し身元が判明。犯人逮捕に至った。もともと教員志望だったことから大学教授に。その後は自身の研究所を立ち上げた。冤罪のない真実を追究する最後の砦としての科学捜査を目指す。科捜研時代、現場鑑識や司法解剖の助手、DNA型鑑定もおこなっている。教授時代は日本犯罪学会総会で総会長を担当したことも

<科学捜査のエキスパート/藤田義彦(72)>大学卒業後、薬剤師、臨床検査技師3年、徳島県警科学捜査研究所で31年勤務。徳島文理大大学院教授12年、藤田法科学研究所所長で5年め。【現役時代の印象的な事件について】1991年徳島県小松島市横須海岸死体遺棄事件で、腐乱死体の身元が不明だったが、血液型、復顔などでポスターを手配し身元が判明。犯人逮捕に至った。もともと教員志望だったことから大学教授に。その後は自身の研究所を立ち上げた。冤罪のない真実を追究する最後の砦としての科学捜査を目指す。科捜研時代、現場鑑識や司法解剖の助手、DNA型鑑定もおこなっている。教授時代は日本犯罪学会総会で総会長を担当したことも

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<優しさ溢れる人情派刑事/吉川祐二(70)>1977年警視庁世田谷署少年係配属。その後、新宿署で銃器薬物担当の保安第二係で違法薬物の捜査をおこなう。1999年警部補として退職。【現役時代の印象的な事件について】当時、薬物押収量や検挙数が日本一といわれた新宿署保安第二係で薬物密輸事件を捜査。容疑者逮捕とコカイン4キロを押収できたことが印象に残る事件という。世田谷署在籍時に娘の行方不明届を出した母親が、戻ってきた娘と異動先の新宿署までお礼に訪ねてくるほどの人情派でもある。2006年の映画『デスノート』の取材協力や映画やドラマの監修も務め、20年近く視聴者にわかりやすい解説を心がける元警察官解説者の先駆け

<優しさ溢れる人情派刑事/吉川祐二(70)>1977年警視庁世田谷署少年係配属。その後、新宿署で銃器薬物担当の保安第二係で違法薬物の捜査をおこなう。1999年警部補として退職。【現役時代の印象的な事件について】当時、薬物押収量や検挙数が日本一といわれた新宿署保安第二係で薬物密輸事件を捜査。容疑者逮捕とコカイン4キロを押収できたことが印象に残る事件という。世田谷署在籍時に娘の行方不明届を出した母親が、戻ってきた娘と異動先の新宿署までお礼に訪ねてくるほどの人情派でもある。2006年の映画『デスノート』の取材協力や映画やドラマの監修も務め、20年近く視聴者にわかりやすい解説を心がける元警察官解説者の先駆け

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<薬物犯罪のスペシャリスト/小比類巻文隆(52)>1993年警視庁入庁。警備部爆発物処理班に所属し、その後国際捜査官として活動。生活安全部在籍時は銃器・薬物犯罪を中心に捜査。2023年に退職。【現役時代の印象的な事件について】小比類巻氏が携わった大規模違法薬物密輸事件や著名人の薬物事件のなかでも印象深いのは上海系犯罪組織による覚醒剤約160キロ密輸事件。若手だった当時、秘匿捜査を通じ大量の覚醒剤押収に繋がった経験は刑事としての原点に。現役時代は水面下での捜査が多く、表に出ている情報だけでは見えない事件の構造や組織の動きを分析する力を養ってきた。解説でも事件の背景や構造、リスク回避まで理解できる説明を目指している

<薬物犯罪のスペシャリスト/小比類巻文隆(52)>1993年警視庁入庁。警備部爆発物処理班に所属し、その後国際捜査官として活動。生活安全部在籍時は銃器・薬物犯罪を中心に捜査。2023年に退職。【現役時代の印象的な事件について】小比類巻氏が携わった大規模違法薬物密輸事件や著名人の薬物事件のなかでも印象深いのは上海系犯罪組織による覚醒剤約160キロ密輸事件。若手だった当時、秘匿捜査を通じ大量の覚醒剤押収に繋がった経験は刑事としての原点に。現役時代は水面下での捜査が多く、表に出ている情報だけでは見えない事件の構造や組織の動きを分析する力を養ってきた。解説でも事件の背景や構造、リスク回避まで理解できる説明を目指している

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<京都府警一筋の愛溢れる男/樋口文和(70)>京都府立高校卒業。1974年京都府警を拝命。京都府警捜査第一課長、警察学校長、地域部長、中京警察署長などを歴任。2016年に退職。【現役時代の印象的な事件について】特殊犯捜査係当時、特殊犯捜査係当時、金融機関の人質立てこもり事件で、交渉人として拳銃を持つ犯人を17時間かけて説得し解決。10年の刑期を終えた犯人が「お世話になった」とあいさつに来た。捜査一課長当時、舞鶴女子高生殺害事件では、1年をかけ陣頭指揮を執り、解決に導いた。2017年には『わが心の京都府警』(新潮社)を出版。テレビでは捜査方針、指揮の進め方や進捗状況などを正しく伝え、住民の不安を安心に導きたいという

<京都府警一筋の愛溢れる男/樋口文和(70)>京都府立高校卒業。1974年京都府警を拝命。京都府警捜査第一課長、警察学校長、地域部長、中京警察署長などを歴任。2016年に退職。【現役時代の印象的な事件について】特殊犯捜査係当時、特殊犯捜査係当時、金融機関の人質立てこもり事件で、交渉人として拳銃を持つ犯人を17時間かけて説得し解決。10年の刑期を終えた犯人が「お世話になった」とあいさつに来た。捜査一課長当時、舞鶴女子高生殺害事件では、1年をかけ陣頭指揮を執り、解決に導いた。2017年には『わが心の京都府警』(新潮社)を出版。テレビでは捜査方針、指揮の進め方や進捗状況などを正しく伝え、住民の不安を安心に導きたいという

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手慣れた所作で犯人確保の動きを再現する“ラーメン刑事”こと小川泰平氏(写真・木村哲夫)

手慣れた所作で犯人確保の動きを再現する“ラーメン刑事”こと小川泰平氏(写真・木村哲夫)

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