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名波はるか「ビットコイン価格がまだまだ上がる3つの理由」ライフ・マネー 2018.12.22

 

「日本人の場合、非常にタイミングが悪かったと思います。2017年の後半から大ブームが起き、皆さんが仮想通貨を買いだした途端に、コインチェックの仮想通貨流出事件が起きてしまいました」

 

 2017年11月の本誌で、徐々に注目されつつあったビットコインを解説してくれたのが、名波はるかさんだ。直後にビットコインは大暴騰。

 

 

 このことで、きちんと仮想通貨について勉強もしないうちに「ビットコインは必ず上がるもの」と思い込んでしまったのが、そもそも日本人にとって間違いだったという。

 

「日本では、仮想通貨は『オワコン』みたいにいわれていますが、世界的にはまったくそんなことはありません。仮想通貨の市場に乗り遅れた海外の投資家たちは、ビットコインを買うタイミングを虎視眈々と狙っています。

 

 価格の暴騰を防ぐため、OTC取引(相対取引。取引所を通さず、投資家同士が直接、仮想通貨を取引すること)をおこなっています。ビットコインは世界の取引が見えるのですが、取引は非常に活発です」

 

 日本では興味が失われつつあるビットコインだが、名波さんは「今後も価格が上がらないわけがない」と力説する。

 

「理由は3つ。1つめは、海外送金に時間がかからず、手数料もわずかですむ便利さを持っていること。2つめは、ビットコインに関わる企業が増えたため、もし、なくなるようなことがあったら経済的なダメージが大きいこと。

 

 最後に、発行枚数が2100万枚と決まっていること。価格の上下は需要と供給で決まります。ビットコインを欲しがっている投資家はまだ数多くいます。価格が暴落したからと言って、いま手放してしまう人が、いちばん損をしてしまいます」

 

 むしろ価格の下がっている今こそ、買いどきのチャンスと考え、ビットコインを買い増しすべきだという。

 

 それではずばり、ビットコインの価格が再び上昇するタイミングは、いつ?

 

「時期がわかれば、苦労はないです(笑)。私は、2020年ごろがビットコインの半減期(ビットコインを採掘する「マイナー」への報酬が半分になること)なので、そこで価格が上がると思います。

 

 これまでの半減期も、価格は上がってきました。最高値だったときに比べたら、日本円で考えれば資産は減っています。

 

 でも私が最初に買った2016年のときは、1ビットコインが6万円でした。タイムカプセルだと思って、2、3年置いておけばいいのでは。

 

 投資の基本は、安いときに買って高いときに売ることです。40万円を切った今は、まさに仕込みの時期といえるでしょう」

 

 今後のことも、あくまで自己責任で!

 

(週刊FLASH 2018年12月25日号)

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