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姉妹で盗聴しあう例も…「争族対策」親に聞くべき4ポイントライフ・マネー 2019.05.10

 

 60代以上をメインターゲットにしている週刊誌には、いま「死の準備」の文字が躍るが、40~50代に必要なのは「相続の準備」だ。準備さえしておけば、「両親が生きているうちに、聞いておけばよかった……」という話は避けられる。以下のポイントを押さえておけば、いざというときの手続きもスムーズにできるはず!

 

●ポイント1:預金通帳、権利書、保険証を確認しておく

 

「お年寄りは通帳や権利証など、大事なものを別々に分けて保管していることが多いので、保管場所を確認しておきましょう。転勤が多いと、地方銀行に口座があることも。

 

 不動産については、点在する不動産を名前で調べてもらう『名寄せ』という方法もある。ご両親に経歴書のようなものを書いておいてもらうといいでしょう」と話すのは、相続に詳しい木野綾子弁護士だ。

 

 加えて、保険や株式はもちろん、最近はネット証券や仮想通貨などの「デジタル遺産」のパスワード確認についても、問題になっている。

 

「ネット銀行やネット証券、仮想通貨の口座はパスワードがないと開けません。存在自体がわからないことも多い。確認が必要です」(木野氏、以下同)

 

●ポイント2:「家系図」を書いてもらう

 

 また、兄弟が多かった親世代には、正確な家系図を書いてもらっておくのも重要だ。 

 

「『お兄ちゃん』と呼んでいたのに、叔父さんだったなんてことがあります。親しか知らない、音信不通の親戚がいる場合もあるので、家系図を書いてもらうことで、相続人の数もおよそわかります。

 

 また、離婚して相手が子供を引き取ったり、息子が婿養子に入っても、親子の関係は切れません。勘違いされている方が多いので、注意してください」

 

 あわせて、土地の登記の確認も必要。何十年も前に亡くなった曾祖父の名義のままの土地があると、法定相続人を調べるだけでも手に負えなくなる。

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