【マスクの特徴】
(RANK1)
マスク内側の接顔クッションが密着性を高める。ひもの長さは調整可。医療・産業用の技術を市販品に転用。
(RANK2)
耳が痛くならないように、ひもは幅が広く、やわらかい素材。顔との接着面には、さわり心地のいいシートが。マスクのふちが、顔にフィットするような構造。
(RANK3)
銀の抗菌材1枚と、ろ過フィルター2枚を内蔵。耳が痛くならないように、ひもはやわらかい素材の編み込みタイプ。呼吸しやすいように、口元はゆったり構造。
(RANK4)
PM2.5に対応し、99%カットするという実験結果が。形状が持続するシートを内蔵しており、長時間つけていても息苦しくない。
(RANK5)
細菌・ウイルス・黄砂・PM2.5を防ぐフィルターと、不衛生なタンパク質を分解する特殊素材のシートを内蔵。とくに鼻部分のフィット感にこだわりが。
(RANK6)
米国EPAに登録された抗菌材を内蔵し、本体の素材は大学の繊維研究所と共同開発。有害物質を通さないサイズの空気口があり、通気性を確保。色は黒。
(RANK7)
ふんわり素材で、肌ざわりとつけ心地を重視。マスクの周囲がスポンジで覆われている構造で、頬から顎まで密着しても快適。色は黒。
(RANK8)
(a)
ウイルス飛沫を99%カットするフィルターを内蔵。顔のラインにフィットし、小顔に見える構造。
(b)
ウイルス飛沫、花粉を99%カットするフィルターを内蔵。二重のうるおい構造で、肌の保湿ができる。肌を包むシートを、マスクに後入れする仕組み。
(c)
3層構造で、花粉・ホコリ・微粒子を防ぐ。立体式のため、鼻や口を圧迫しない。着用すると、花の香りがする。
(d)
花粉を99%防ぐフィルターを内蔵。ポリウレタン素材で、隙間を作らない構造。立体式なので息がしやすく、耳が痛くなりにくい。
【番外編】
医療用(RANK1と同メーカー製)
モデル・ミスFLASH2020 白宮奈々/しろみやなな
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(週刊FLASH 2020年3月3日号)