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秘蔵カラー写真で見る「60年前の日本」横浜・川崎
ライフ・マネーFLASH編集部
記事投稿日:2020.04.21 16:00 最終更新日:2020.04.21 16:00
1956年3月、駐留米軍の軍属として初来日したJ・ウォーリー・ヒギンズ氏は、日本人女性と結婚後、国鉄の国際部の仕事を手伝うようになった。
鉄道好きだったヒギンズ氏は、以後、趣味と実益を兼ねて日本中を旅し、当時貴重だったカラーフィルムで、鉄道写真を中心とした日本の風景を撮り続けた。その貴重な写真を、順次公開していく。
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1964年の東京オリンピックを前に、日本の街の風景は大きく変わった。変化したのは、決して東京だけではなかったのだ。
新幹線開業約3カ月後の新横浜。新横浜や新大阪は、もともと市街地ではなかったので、開業後も開発が続けられた。まだ、本当にのどかだった新横浜周辺である。
写真は、運河に挟まれて広がる工場。石炭を載せた船が行き交う。