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PTAに積極的な妻は…ドM不倫にハマる「優等生ママ」10の兆候
夜バナFLASH編集部
記事投稿日:2016.11.20 20:00 最終更新日:2016.11.20 20:00
「知人の女性は、PTAの役員を3年連続で務め、定期的に地域の清掃ボランティアに参加するほど真面目な性格でした。じつは、そんな彼女がSNS上の輪姦サークルに参加していたんです。絶対に地域の人にバレないように、2時間ほどかけて他県まで行き、そこでプレイを楽しんでいました」
こう話すのは、『熟年セックスのリアル』(文庫ぎんが堂)を上梓した官能ルポ作家の加藤文果氏だ。
彼女は、周囲から期待される「優等生ママ」という人物像を自ら徹底的に壊すことで背徳感と解放感を得ていた。
こうしたアブノーマルなドMプレイに走る不倫妻には共通する兆候があるという。
【人妻がドM不倫に走る10の兆候】
(1)家にある乾電池のストックが異常に多い
バイブオナニー用のストックの可能性が高い。ドM 妻を満足させる雄々しい責め具タイプのバイブは、単3や単4の乾電池が複数必要なことが多いのだ
(2)妻は町内会や、PTAの活動に積極的だ
周囲の目を気にするタイプで、優等生でなければいけないというプレッシャーを常に感じている。そのストレスが原因となり、特殊なプレイに興味を持つことが多い
(3)同じ小説や映画を繰り返し観ている
自分の美意識に合ったものに陶酔するタイプ。特に内容が耽美的なものであれば、SM に興味を持っている可能性が非常に高い
(4)時々、夕食の味つけが極端に濃くなる
ふだんから強い欲求をひた隠しにしているせいで、何かの拍子で五感のバランスが崩れることがある。生理前に急に泣きだしたりするなど、情緒不安定になることも
(5)妻はベッドでは奥ゆかしく控えめ
自分が求めるアブノーマルなプレイを、夫婦間では無理だとあきらめている可能性が高い。夫からなにげなく提案すれば、気がなさそうなふりをしてノってくるはず
(6)家の中で女性向けの官能小説やエロコミックを見つけた
男性が思っている以上に、女性向けの官能作品には過激なSM を扱ったものが多い。強引に犯される、露出プレイをさせられる、凌辱されるなど。妄想だけにとどまるうちはいいが……
(7)子供の運動会のお弁当が過剰なほど手が込んでいる
キャラ弁やデコ弁(デコレーション弁当)など過剰なほど手が込んでいる場合は要注意。基本的に真面目で家族に喜ばれたい、ほめてほしいという思いを持っている妻ほど、ドMであることが多い
(8)胸元、二の腕など目立たない場所にかすり傷がある
妄想だけにとどまらず、クリップではさむ、洗濯用ロープで縛るなど、軽い凌辱オナニーにふけるドM 妻も多い。不倫の最中に出来た傷である可能性もあり、不自然に長袖やタートルネックを着ている場合は注意が必要だ
(9)妻は引っ込み思案で、学生時代にモテなかった
自分の性的な要望をうまく伝えられていない可能性が大。特に過去の男性経験が少ない場合、SEXよりもオナニーの経験が長いため、特殊なプレイへの幻想や憧れも強い。ドMプレイを提案してみて反応を調べよう
(10)地味な私服と派手な下着がアンバランス
ふだんは控えめで地味な装いが多いのに、潜在的な欲求からオナニー用の過激なTバックや、赤、紫などの透けパンティを愛用している人妻もいる。もちろん不倫用である場合も多い
(週刊FLASH 2016年11月1日号)