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寒い冬は愛が燃え上がる「4タイプ別」不倫妻の過ごし方
夜バナFLASH編集部
記事投稿日:2017.01.12 20:00 最終更新日:2017.01.12 20:00
岡野麻美さん(38)は、結婚10年めの、透き通るような白い肌と泣きぼくろが特徴的な子なし妻。夫との月に一度のセックスでは満足できず、年下男性(30)と3年間の不倫関係にあった。
「彼が12月に海外出張に行ってしまうことになり、11月からクリスマスイルミネーションをおこなっている浜辺の公園でデートすることにしたんです。当日はあまり時間がなく、エッチはまた今度という雰囲気だったのですが……」
これが最後と、大型観覧車に乗って2人きりになった瞬間、タガが外れた。
「夜景を見ながらディープキス。彼に服の上から体をまさぐられて、私も我慢ができなくなりました。思わず『ここで入れちゃう?』と誘ったんです。局部だけ出した対面座位。ほかのゴンドラからジロジロ見られましたが、それが異様に興奮したんです」
挿入を始めたのはすでに頂上付近。残り時間は10分もなかった。
「彼が慌てるほど高速で腰を動かしました。どんどん頭の中がふわふわしてきて、観覧車の揺れにも気づかずに、思い切りイッてしまったんです」
ゲス不倫で揺れた2016年。あなたの奥さんは大丈夫か? そこで、タイプ別不倫妻の過ごし方を見てみたい。
(1)共働きキャリアウーマンのデザイナーズホテル不倫
働く妻はお金に余裕があり、世間の流行にも敏感。最新デザイナーズホテルを自ら予約し、宿泊料も自分で払う。高島礼子に似たビジュアルで、上質な紺のスーツがお気に入り。インナーは胸元が少し開き、常にセクシー。エステでの肌のお手入れも怠らず、スタイルもキープしており、ウエストのくびれと美脚が自慢。好きな体位は女豹型バック
(2)控えめ大和撫子の日帰りコテージ不倫
外泊が許されないような厳しい家庭の貞淑妻は警戒心が高い。人目を忍ぶために郊外のコテージタイプホテルで日帰り不倫を楽しむ。歌手のaiko風の見た目で、小柄で細身のさわやかショートヘア。パンツスタイルやガウチョパンツ、キュロットが好き。きめが細かい肌と微乳にはどこか少女らしさが残り、性格もじつは甘えん坊。好きな体位は正常位
(3)ママ友たくさん! 社交派ママのリゾートホテル不倫
ふだんから人づき合いの多い社交派妻は、イベントが大好き。懇親会の打ち上げや、ママ友旅行と称してディズニーリゾートホテルなどのテーマパークに隣接したホテルで過ごす。家族へのお土産も忘れない。グレーのロングワンピースに白いロングカーディガンスタイルが多い。カラオケとイケメンが大好物で、好きな体位は立ちバック
(4)下流不倫妻は、いつものカーセックスをロマンチックに
地方在住で、自分にも相手にもお金の余裕がない下流不倫妻は、クリスマスもカーセックス。いつもの公園の駐車場から、海辺や夜景のきれいな山上のパーキングにランクアップ。髪型はセミロング、ユニクロやGUで買ったルーズフィットのダボダボセーターと短めスカートにモコモコブーツ。好きな体位は騎乗位。理想は週7回のセックス
(週刊FLASH 2016年11月29日、12月6日号)