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AV女優が覆面告白「あの夜、大物俳優Xに抱かれました」
夜バナFLASH編集部
記事投稿日:2017.05.09 20:00 最終更新日:2017.05.09 20:00
■陰毛のない彼のモノは超舐めやすかった
スレンダー系女優のエリナさん(仮名)は、アイドルBに「3Pをしたい」と誘われた。
「体の関係があるらしい女優友達に誘われて、六本木の待ち合わせ場所に行くと、マスクにマフラー、サングラスという完全防備の変装をしたBさんが車で迎えに来てくれました。『週刊誌にバレるとヤバいから』ということで、八王子に向かったんですけど、3人で入れるホテルがなかった。
結局、新宿のラブホに行くことになったんですけど、道中“淫語しりとり”をして楽しく過ごしたので時間が短く感じました。ユーモアがあって、さすが関西人だなと思いましたね。
ラブホで、お風呂に入ったときに気づいたんですけど、彼は首から下に毛が生えていないんです。つまり、アソコはパイパン。ベッドに入るころには友達が先に寝ちゃって2人で楽しむことに。彼は、ねっとりした全身リップをするのが好きで、ベタベタになるまでくまなく舐めてくれました。30分以上いろんな体位でイカされまくりでしたね」
エリナさんは、朝ドラ出演俳優Xとも床をともにしたことがあるという。
「夜の11時ころかな。友人に『Xさんと俳優のCさんと飲んでるからおいで』と誘われて、教えられた住所を訪ねると、そこはXさんのお家でした。
インターホンを押してみると彼が迎えてくれたんですけど、なにやらエッチな声が部屋から聞こえる。どうやら、Cさんと友人がもうヤッてるようで。リビングに通された私は、Xさんと2人きり。『この雰囲気どうしようね』と苦笑する彼に、やる気満々なくせに、と思いつつも2人でお酒を飲んで時間を潰していました。
■俳優Xは「デカい、長い、硬い」
しばらくすると、子持ち俳優のCさんがベッドルームから出てきて、『明日、朝からだから帰るわ』と言って颯爽と帰っていきました。
友人はそのままベッドで寝てしまっているようで、ギンギンになった彼とリビングで交わることに。彼のモノは、デカい、長い、硬いの三拍子が揃っていて、入れると気持ちいいというよりも苦しい。朝方になって友人が帰ると、Xさんは寝室に私を引き入れて第2回戦開始。強引というか自分勝手というか。私もどうせならCさんとしたかったな」
■宿泊費まで負担する「非ゲス」ロッカー
ロックバンドのボーカルDとまぐわったというのは清楚系女優のメグミさん(仮名)。
「バンギャ(バンド好きの女性)繫がりの合コンで知り合ったのですが、LINEを交換したまま1年くらい連絡していなかったんです。酔った勢いで連絡をしたところ、ツアーライブに招待してくれたんです。
嬉しかったのは、地方公演にいくための交通費、ライブチケット、宿泊するホテルまですべて手配してくれた優しさ。ライブが終わったあとも、彼は疲れているのに私との食事をセッティングしてくれました。
その後、2、3軒バーにも回ったんですけど、私が先に酔いつぶれてしまって……。気がついたときにはホテルにいました。彼が私のために用意してくれたホテルに送ってくれていたんです。
私から誘ったそうで、もっといじめてくださいと言って、乱れまくっていたみたいですよ。タダでヤルために、バンギャに声をかけるゲスが多いなかで、Dさんは心遣いが違うなと感動しました」
(FLASH増刊号ダイアモンド2017年4月28日号)