韓国人が語る日本人のセックス「初めて包茎を見た」

　日本男児のSEXについて思うことを、韓国人女性に聞いた！

「日本に来て初めて包茎のペニスを見ました」と語るのは韓国代表のハユンクン（24）。

「日本人の男性は、韓流ドラマの観すぎかなと思うんです。韓国人の女性のことを、すごく真面目で、浮気とか一切しないと思ってるけど、ぜんぜん違いますよ（笑）。

　日本人って、ムッツリスケベだけど、弾けたらどこまでもいっちゃうイメージですね。

　韓国の男はSEX中に『気持ちいい』とか『愛してる』とか、みんな当たり前に言ってくれるけど、そういう言葉が日本人からはまったくないんですよ。

　それに韓国語はキツく聞こえるけど、私にとって、日本語のイントネーションってすごくかわいい。ちゃんと『気持ちいい』って言ってくれたら、頑張っちゃうのになーっていつも思うんです。

　あと、日本人、早漏が多い気がしますね。私、日本に来て、初めて包茎のペニスを見たんですよ。皮で守られてるから、敏感なんでしょうか。

　これまでSEXしてきたのは、年上の人が多かったんですが、韓国の30代以上の男性って、だいたい包茎手術してるんです。兵役があるじゃないですか。“入隊前の必須事項” だって、ほぼみんな10代で手術してたんですよ。最近は手術する人、減っているみたいですけど。

　あ、包茎のペニスが嫌いなわけじゃないですよ。むしろ、大きい人のほうが苦手です。スペイン人の男性とSEXしたときは、こんなに苦しいSEXってあるんだって思いました。

　それよりも、終わってシャワー浴びるとき、小さくなったペニスをいじるの、好きなんです」
（週刊FLASH　2017年10月17・24日合併号）