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早稲田の女子大生がバイト先の「JKリフレ」内情を明かす
夜バナFLASH編集部
記事投稿日:2018.06.24 20:00 最終更新日:2018.06.24 20:00
放課後バイトでお馴染みの「JKリフレ」。ここには我々が知らない秘密が隠されているという。現在「JKリフレ」で働く早稲田大学の学生・リコさん(19・仮名)が、その実情を明かしてくれた。
「JKリフレでバイトを始めたのは大学1年の夏休み。ガールズバーのような接客業は苦手で、リフレ(リフレクソロジー。本来は足裏マッサージの意)なら口下手な私でもできそうだなと思い、高田馬場にある某店に入りました。
JKビジネスの相次ぐ摘発で、名に “JK” とついていても、今は18歳未満は応募できないことになっていて、そのお店も本物の女子高生は一人も働いていませんでした。
ほぼ全員が大学生で、女のコは日本女子大や大妻女子大とかのハデめな人が多かった印象です。
サービス中は時給1300円とそんなに高くなく、待機中は時給1000円と普通のバイトと変わりませんでした。ハグや添い寝のオプション(約8000円)もお店と折半だし、外でデートする「お散歩コース」は大学の知り合いに会うからNG(笑)。
だから、お客さんとの「裏オプ(裏オプション)」で稼ぐことが当たり前になって、私もパンツを見せたり胸をさわらせたりする裏オプで、なんとか稼いでいました。
お散歩コースでホテルに行ってるコもいました。お店からはお客さんと密室に入ってはダメと言われていますが、監視がついているわけではないので。
なんにせよ、制服が似合わなくなったら即引退。私ももう潮時ですね」
(週刊FLASH 2018年6月5日号)