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「性のビッグデータ」が教える一番人気のAV嬢は明日花キララ夜バナ 2018.11.30

 

 日本最大のAV通販サイト「FANZA」が約3億5000万人のユーザーの利用情報を解析・抽出。それを統計分析し、日本初ともいえる「性のビッグデータ」を作成した。
 

「ここまで大規模な性に関する統計調査は、おそらく日本初ではないでしょうか」(FANZA広報)

 

 これまでの性に関する統計調査は、任意回答のアンケート方式が多く、精度はやや低かった。

 

 しかし、本データはサイト内での閲覧履歴や検索ワードなど、各ユーザーの利用動向からのみデータが作成されている。つまり、各自の自然な欲望や行動に基づく、きわめてリアルなデータなのだ。

 

 1年間のFANZAへのユーザー訪問は、のべ約16億回にものぼる。1日あたりにすると約460万回で、新宿駅の一日の乗降車数・約364万人を超える。ユーザー年齢層は以下だ。

 

18〜24歳/18%
25〜34歳/30%
35〜44歳/28%
45〜54歳/15%
55〜64歳/6%
65歳以上/3%

 

 元セクシー女優の社会学者・鈴木涼美氏が、ユーザーの年齢構成について語った。

 

「AV全体の視聴者層より20代、30代の割合が多い。若い世代は雑誌やDVDなどを観る習慣はなく、ネットでのみエロコンテンツにふれているのでは」

 

 注目すべきデータがユーザーの男女比だ。FANZAではサイト利用者の約3割が女性である。

 

男性/69.82%
女性/30.18%

 

 鈴木氏は、この点に関して、こう分析する。

 

「かつては完全に男性向けコンテンツであったエロ系メディアが、ネットストリーミングやフリーのサンプル動画などが格段に増えたことで、女性にも間口を広げているんです。

 

 ただ、女性ユーザーは日常的に見ているというより、興味本位に覗き見し、何かの参考にしたり、エロ系漫画のような楽しみ方をしたりと、使用方法や目的が定まっていません。

 

 女性にとってはいまだに『あくまでニューメディア』であると感じました」

 

 一方、アダルトメディア女性研究家の安田理央氏は、女性ユーザーが3割もいる現状について、「SNSなどをきっかけに女優のファンのコが増えているためでは」と語った。女性もウェブでエロを楽しむ新しい時代が到来したようだ。

 

 さて、そんなFANZA内で、好きなAV作品を探すために「検索」がされる回数は、年間で約3億3000万回。毎秒では約10回も検索されている計算になる。

 

 どんな女優名が検索されているのかをまとめたのが、冒頭の表だ。併記した実際のセールスランキングと人気ランキングには、大きな乖離が……。

 

「人気セクシー女優ランキングでは男女ともに明日花キララがトップで、4位までほぼ変わらずです。実際のセールスに関係なく、AV以外での活躍が目覚ましい人が検索されて上位に来ているようです」

 

 そう語るのは前出の安田氏。同氏によると、一般での話題性がこのランキングにはおおいに関係しているという。

 

「女性5位の葵つかさ、6位のANRIなどは、炎上したり、芸能ニュースなどで話題になったから、同性が検索したという感じでしょうね。その2人が男性のランキングに入っていないのは、男性は話題より『実用的な女優』を選ぶということでしょう(笑)」

 


※データはすべてFANZAが2017年9月1日から、2018年8月31日までの1年間に、約3億5000万人のユーザー利用情報からGoogle Analyticsで集計したもの

 

(週刊FLASH 2018年11月27日号)

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