●同21位/22票
・紋舞らん
小柄な女優は、ハードなプレイを披露してくれた。
「背が低くロリっぽいのに、きれいな巨乳で下のヘアは剛毛。おまけにみだらで、完璧すぎる」(52歳、会社員)
「あやや(松浦亜弥)に似ているので抜きまくった」(39歳、無職)
「乳首がピンク」(44歳、無職)
・上原亜衣
もともとは企画単体女優だった。ハードプレイで、一躍人気者に。
「顔がいいのに、プレイはハード。ほかとは一線を画する人気を誇っていた」(46歳、会社員)
「100人エッチするとか、凄いことを笑顔でやっていた」(48歳、自営業)
「なぜか惹かれる、不思議な女優さん」(38歳、無職)
・若菜瀬奈
ハードプレイもなんなくこなす、小麦色のスレンダーボディ女優。
「オーラがあった」(44歳、会社員)
「見た目がタイプだからです」(27歳、会社員)
「制服が似合うのに、エロい下着も似合うという、稀有な存在」(42歳、会社員)
「日焼け気味の体が好き」(54歳、自営業)
・みひろ
デビューから5年以上売れ続けた、まさに「AVアイドル」という存在だった。
「見た目」(42歳、会社員)
「顔がかわいいのに、陰毛が剛毛で興奮した。お尻の穴の黒さもリアル」(44歳、自営業)
「マスカッツメンバーでいちばんきれいだった」(48歳、無職)
「作品が消去され、泣いた」(22歳、学生)
・紅音ほたる
永遠にわれらの記憶に残る、伝説の潮クイーン。「2016年8月15日に亡くなった」ことを、所属事務所社長がフェイスブックで報告し、悼む声も多くあがった。
「潮の存在を、この方で初めて知りました。衝撃的で、刺激的でした」(44歳、会社員)
「わかりやすい特技。多くの男性に、共通の話題を提供したと思います」(42歳、公務員)
「大好きでした。合掌」(49歳、無職)
●同26位/21票
・星野ひかる
1990年代で最高峰の美貌をもった女優。細いボディで繰り出す、全力プレイが人気だった。
「どう見てもアイドルにしか見えない。あり得ないルックスは、平成の奇跡でした」(46歳、会社員)
「出演本数も少なく、本当に伝説だと思います」(36歳、自営業)
「プレイはソフトでしたが、抜けました」(48歳、団体職員)
・松本まりな
1980年代の、人気アイドルAV嬢。その魂は、なんと娘にも受け継がれ、親子ともどもAVで活躍した。
「アイドルっぽいルックスと、ロケット胸。何度もお世話になったが、まさかの復活」(45歳、会社員)
「熟女で復活後のエロさもすごい」(52歳、無職)
「娘までAVデビューしたのには驚いた」(39歳、会社員)
●同28位/20票
・憂木瞳
深夜のテレビ番組でも、ノーパン姿を披露した、女神的存在の女優。
「テレビで毎週のように裸エプロンで、お尻を見せてくれた彼女。そのエッチを見るのは、知り合いのプレイを見ているような錯覚に陥りました」(49歳、無職)
「口の半開き感が大好き」(55歳、無職)
・浅倉舞
日本を代表する某スラッガーもファンだった、1990年代のカリスマAV女優。
「喘ぎ声がたまらなく、お世話になりました」(46歳、会社員)
「顔、体ともに魅力的。ゴジラ(松井秀喜)もファンを公言していましたね」(52歳、無職)
「高級クラブにいそうな、品のある顔立ちが好きでした」(42歳、無職)
●30位:樹まり子
ビデオテープの時代を牽引した、巨乳女優の草分け的な存在。
「喘ぎ声がたまらない」(41歳、自営業)
「村西監督とセットで印象に残っている女優」(55歳、無職)
「巨乳美女の先駆け」(50歳、会社員)
平成のAV女優は、皆さんの中にはどのような形で残っただろうか。
※20歳から69歳のFLASH読者300人にアンケートを実施。自由記述式および選択式で、複数名に投票可。同順位内の人名の並びは順不同
(週刊FLASH 2019年4月2日号)