●滋賀県
「琵琶湖周辺のセクキャバ兼ヌキの店は、サービスがよかったです。現在は閉店したようですが……」
●奈良県
「大阪のコが多く、レベルは比較的高め。延長を断ると、別のコが顔を見せにやって来て『えー? 帰っちゃうん?』攻撃。3セット延長してしまいました(笑)」
●京都府
「祇園は、女性のレベル高し。ハード系の人気店は、待ちもでます」
●大阪府
「梅田、難波を中心に店舗数が多く、趣向を凝らした店も多い。ぼられた経験アリ」
●和歌山県
「セクキャバなし県のひとつ。キャバクラのレベルも低め……」
●兵庫県
「店舗は三宮に集中。レベルはけっこう高く、1000円から入れる店もありました」
●岡山県
「昼セクキャバも存在する興隆県。料金、レベル、サービスと三拍子揃ったおすすめ県です!」
●鳥取県
「僕が行ったときは、働いているのはほとんど島根のコでした。現在は、残念ながらセクキャバは壊滅状態っぽいです」
●広島県
「メインは広島市、次に福山市。推定Hカップのコの胸に顔を埋められ、そのまま15分。窒息しそうになりました」
●島根県
「松江で遊びましたが、働いているのは、ほとんど鳥取のコ。レベルはそんなにでした」
●山口県
「いたって普通。現在は壊滅状態?」
●徳島県
「年齢層高めで、かわいいコは1軒に一人ぐらいのイメージ。現在は閉店してしまったようです」
●香川県
「高松に数店舗あり。徳島同様、年齢層高めで、好みのコも少なめ。深夜のネオン街で営業している弁当屋が多いのは、独特でした(笑)」
●愛媛県
「松山は四国のなかでレベルがもっとも高い。関西出身の女性が多かった」
●高知県
「歓楽街は追手筋。案内所に女性店員が多かったのが独特で、法被を着ていて、毎日がお祭りの雰囲気でした(笑)。店のレベルはやや低め」
●大分県
「女性のレベルはまずまず。どこの案内所にも15名くらい客がいて、全国でいちばん賑わっていました(笑)」
●宮崎県
「熊本同様、馬乗りスタート。女性のレベルもまずまずで、楽しめたが、熊本より料金は高め」
●福岡県
「方言がかわいく、『延長していかんね』と言われると延長したくなる(笑)。条例の影響か、中洲は服の上からしかさわれない店が多かったです」
●佐賀県
「福岡のコが多く、レベル高めでリーズナブル(1000円から)。老舗店Mの、横一列に並んだコのなかから指名ができる『ドラフトタイム』は画期的!」
●長崎県
「思案橋で遊びましたが、レベルはやや低めでした」
●熊本県
「中央街に複数店舗あり。指名&ドリンク無料の店が多く、サービスは全国No.1。女のコがつくやいなや、馬乗りのフルアクセル状態でスタートします。近年は高齢化が進み、HPの女性の年齢が3年ぐらい更新されていないことも」
●鹿児島県
「天文館に複数店舗あり。真っ暗すぎて、女のコの顔が見えない店に連れていかれたトラウマが……」
●沖縄県
「1セット1回転のお店が多く、当たりはずれが激しい。キャバクラのシングルチャージが4000円程度と、全国一高い!」
※データは石黒氏が訪れた当時のもの
(週刊FLASH 2019年8月6日)