芸能・女子アナ
人気女子アナ「人相診断」NHK・桑子真帆&和久田麻由子
芸能・女子アナFLASH編集部
記事投稿日:2020.07.21 16:00 最終更新日:2020.07.21 16:00
多くの人に顔を晒す女子アナ。新刊『1秒で分かる! 人相術顔には9人の神さまがいる!』(光文社)が話題の、人相術の専門家・Love Me Do氏。多くの人に顔を晒す女性アナウンサーには、人相術の典型的なパターンが数多く見られるという。
「人気アナの多くには、共通する相がありました。それは、性的なエネルギーを表わす『涙袋』がぷっくりしていること。特にフジの永島優美アナ、フリーの加藤綾子アナ、赤江珠緒アナは涙袋がしっかりしていて、バイタリティを感じます」
【関連記事:NHK桑子真帆アナ 挙式も新婚旅行もなくスピード離婚】
今回、本誌はLove氏に、現在活躍する注目株のアナウンサー24人について診断を依頼。今回は、NHKから “朝夜のエース” 桑子真帆アナ(33)と和久田麻由子アナ(31)をピックアップ!
「NHKの朝と夜のニュースを担当する桑子真帆アナ、和久田麻由子アナには共通する相があります。和久田アナは右ほうれい線、桑子アナは左ほうれい線にほくろがある。ともにオジサマを魅了する相なんです」(Love Me Do氏、以下同)
●桑子真帆アナ/NHK『NHKニュース おはよう日本』
和久田アナと入れ替わりで、夜の顔から朝の顔に。
「ほうれい線にあるほくろは年上の男性に好かれる相。スッキリした目は、自然に人を立てられる性格を表わします。生え際の乱れは、人間関係の乱れとなるのでご用心」
●和久田麻由子アナ(31)/NHK『ニュースウオッチ9』
202年3月、朝の癒やしの顔から一転、夜の報道番組『ニュースウオッチ9』へと “異動” に。
「涙袋のほくろは、年配の男性への強力なアピールポイント。顎は、自分の地位やポジションをしっかりキープする一面を表わします」
ラブ・ミー・ドゥー
1975年生まれ 千葉県出身 占い師、風水師、占星術家。東西の占術に精通し、『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)ほかテレビ出演も多い
写真提供・ロケットパンチ
(週刊FLASH 2020年7月14日号)