芸能・女子アナ
テレ朝 弘中綾香アナ、イケメンと次々“濃密接触”パーティ写真
芸能・女子アナFLASH編集部
記事投稿日:2020.09.15 06:00 最終更新日:2022.02.14 18:14
ニコニコと屈託ない笑顔とピースサインで、イケメン男性と写真に収まっているのは、テレビ朝日の弘中綾香アナ(29)だ。かなり親密な “激レア写真” のようだがーー。
「これは、弘中アナが慶應義塾大学に入学した2009年4月ごろに撮影されたものです。幼稚舎出身のボンボン学生らが多数在籍するゴルフサークル『P』が主催した新歓コンパでの写真で、コンパは、都内のパーティ会場を貸し切りにしておこなわれました。学生には似つかわしくない、ずいぶん豪華な会でした。
【写真あり:慶應のゴルフサークル『P』の新歓コンパで、イケメン男性たちと次々、写真撮影をした弘中アナ】
弘中アナも最初は、ド派手な雰囲気に少し戸惑っていましたが、男子学生にチヤホヤされて、まんざらでもない様子でした。肩を抱き寄せられての写真撮影にも、嫌がるそぶりを見せずに、次々と笑顔で応じていましたからね」(大学時代の同級生)
弘中アナは、中等部から慶應に通っていたお嬢様。それにしても、のちの有名女子アナと、こんなに “濃密接触” できたとは、男子学生たちが羨ましい限りだ。
「弘中アナは、このパーティで意気投合した男性とつき合い始めたんですが、すぐ別れてしまい、半年ほどでサークルにも来なくなりました。その後は、体育会のフィールドホッケー部のマネージャーとなり、そこの部員とつき合っていましたね」(同前)
当時から、その美貌は、キャンパス内で話題になっていたという。
「かわいいと評判で、かなりモテていましたね。ミスコンにも熱心に勧誘されていましたが、なぜか、かたくなに断わっていました」(同前)
いまや彼女は「好きな女子アナランキング」で1位に輝くなど、人気アナへと躍進。10月からレギュラー化される『あざとくて何が悪いの?』では、田中みな実(33)と共演する。
さらに、千鳥・ノブとの共同MCとはいえ、局アナとしては異例の冠番組『ノブナカなんなん?』のレギュラー化も決定しており、まさに “テレ朝の顔” に成長した。
「局の編成担当は、彼女をレギュラー番組だけでなく、クイズ番組のゲストに起用したり、ドラマに出演させるなど、『広告塔』としてブッキングしています。売れっ子アナとなった彼女で、視聴率を稼ごうという思惑でしょう」(テレ朝関係者)
局内外の評判も上々だ。
「リハーサルからスタッフやゲストに積極的に話しかけて、よくコミュニケーションを取っています。本人も、“童顔なのに毒舌” というキャラを求められていることを理解し、割り切ってニーズに応えています」(同前)
「共演する田中みな実さんの影響で、美容に関しての知識も豊富だし、体のケアに給料の半分以上を使っているそうです。本当にベビーフェイスで、お肌もピッチピチなんです」(担当したヘアメイク)
「本人は自分のスタイルにあまり自信がないらしく、『幼児体型』と、自虐ネタにしています。気取りがなく、はっきり意見を言ってくれるので仕事がしやすい。本人が気に入った衣装が、ゲストとかぶってNGになると、『チクショー!』って、本気で悔しがるんです(笑)」(スタイリスト)
一方、女子アナ界では “30歳定年説” が囁かれるなか、芸能事務所は彼女を “注目案件” として扱っているという。
「弘中アナが、いずれフリーになるのは、業界では既定路線としてとらえられています。もちろんそうなれば、うちも手を挙げますよ。番組でご一緒する機会もあるので、うちのタレントを使って情報収集しています。
うちに来てくれたら、完全にタレントとして活動してもらいたい。ニュース番組のキャスターなんかやると、縛りも多いですからね。人懐っこさも魅力だし、田中みな実さんとセットで売り出せば、おじさんはもちろん、男女の幅広い年齢層から支持を得られるでしょうね」(大手芸能事務所関係者)
大学時代から培われていた “あざといかわいさ” を武器に、童顔&毒舌キャラで、ますますモテまくる。
(週刊FLASH 2020年9月26日・10月6日号)