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TBS・田村真子アナ、局内に「純潔を守る会」の“勝手連”が存在していた!

芸能・女子アナFLASH編集部
記事投稿日:2020.11.23 20:17 最終更新日:2020.11.24 16:18

TBS・田村真子アナ、局内に「純潔を守る会」の“勝手連”が存在していた!

 

 小川彩佳(35)が産休中、『NEWS23』のサブキャスターを務めていた田村真子アナ(24)が最近、注目を集めているという。田村アナは現在、『まるっと!サタデー』や『JNN NEWS』『ゴゴスマ』で木曜、金曜のニュースなどを担当している。

 

 

 彼女の父親といえば、厚生労働大臣を務めている田村憲久衆院議員(55)。コロナ関連のニュースで、田村大臣が頻繁に取り上げられるが、父親が登場するニュースを淡々と読み上げる彼女の姿に、注目が集まっているというわけだ。

 

 田村アナは上智大学在学時、父親の住む議員宿舎から大学へ通っていた。大学時代は、女子アナの “登竜門” といわれるミスコンや芸能活動には関わらず、日舞や茶道などの稽古に励んでいたという。それもあってか、特技は「正座」とのこと。

 

 田村アナは、ひとりっ子。父親の地元である三重県・松阪市の支持者からは、「姫」「お嬢様」などと呼ばれ、幼少期から可愛がられていた。

 

 田村大臣は、まだ50代半ばで、政治家として脂が乗る時期だが、いずれは地盤を譲るときがくるはず。「後継者は姫か、せめていずれ姫の旦那様になる方に……」というのが、支持者の希望のようだ。

 

 そういういうこともあってか、TBS局内では「田村真子の純潔を守る会」なる、おじさんたちの勝手連が存在しているそうだ。田村アナにとっては、有難迷惑な話(?)だが、同年代の独身男性社員や番組共演者などとの、必要以上の接触に眼を光らせているという。

 

「そもそも面倒なことになりそうなので、手をつけようなんて考えてる人はいないと思いますよ」

 

 そう語るのはTBS関係者。彼女の局内での評判などを明かしてくれた。

 

「新人のころは、スタッフたちから怒鳴られたりすると、ジッと黙って堪えていた姿が印象的でしたね。

 

 ふだんもお高くとまっているわけではなく、人見知りしない性格のようで、2019年くらいから、局内で外部のスタッフにもよく笑顔で話しかけたりと、とても好感度が高いんです。言葉使いも立ち振る舞いも丁寧ですね。大物芸能人が来ても物怖じしませんし、ゲストもぞっこんです。

 

 彼女にとって心強かったのは、同期の女性アナウンサー(宇賀神メグアナ、良原安美アナ)の存在です。しょっちゅう一緒にいるわけじゃありませんが、ふだんから仲はいいですね。

 

 彼氏ですか? 本人は『めんどくさい』って言ってましたけど(笑)。ただ、番組で打ち合わせをするとき、相手が話し終わるまで、あの大きな目でジッと見つめてくるので、なんだか勘違いしちゃいそうです(笑)」

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