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桑子真帆アナ “不倫デート”プリクラ入手…「9年弄ばれた」男性告白【上半期ベストスクープ】

芸能・女子アナ 投稿日:2021.07.01 06:00FLASH編集部

桑子真帆アナ “不倫デート”プリクラ入手…「9年弄ばれた」男性告白【上半期ベストスクープ】

交際女性がいる男性と遊ぶことを「不倫デート」と呼んでいた

 

 コロナ禍による混乱と激動の時代が続くなか、芸能界も“事件”が起こり続けた2021年上半期――。多くのスクープを報じてきた本誌の記事の中から、特に反響の大きかったものを再掲。あなたの心に残った“上半期のベストスクープ”はどれ……?

 

 2020年末、3回めとなる『NHK紅白歌合戦』の総合司会の重責を果たした桑子真帆アナ(33)。2010年にNHKに入局し、『おはよう日本』のメインキャスターも務める桑子アナには、意外な“肉食系の素顔”があった……。(以下、週刊FLASH 2021年2月2日号より)

 

 

「僕と “まーたん” は、彼女が大学に入った年から、NHKに入局してからもずっと “深い” の関係でした。僕は一度も彼氏に昇格することはなく、ただの都合のいい『間男』でした」

 

 30代男性のAさんと、彼の言う “まーたん” こと桑子アナが出会ったのは、2006年のこと。2人は、東京外国語大学の先輩と後輩という間柄だった。

 

「彼女と知り合ったのは、彼女が大学1年の夏休みが終わったころの飲み会でした。たまたま席が隣になり、連絡先を交換しました。彼女は、学内でもチャラいことで有名な音楽サークルに所属していました」(Aさん、以下同)

 

 女子校育ちで、「勉強、部活で忙しかったし、彼氏はいなかった」とAさんに語っていた桑子アナ。その反動か、出会ったときにはすでに、遊び慣れている様子だったという。

 

「サークル内はもちろん、他大学の学生にもモテモテでした。僕と彼女が男女の関係になったのは、飲み会から約2カ月後。それまで複数人で何度か会っていたのですが、2人だけで飲むことになり、盛り上がってこちらから誘ったのがきっかけです」

 

 だが当時、桑子アナには、すでに彼氏がいた。そのため、Aさんと桑子アナは、周囲には自分たちの関係を秘密にしていた。

 

「彼女は実家から通っていたので、人目にふれないように私のワンルームマンションか、ホテルで会うことが常でした。恋人関係にはしてもらえなかったので、デートらしいデートは、ほとんどしたことがありません。

 

 私との関係を続けつつ、“本命” の彼氏も何人か代わり、私とは数カ月会わないこともありました。彼女は新しい彼氏ができると、わざわざ私に報告してくるんです。『僕の存在は、いったいなんなんだろう』と落ち込みましたね」

 

 桑子アナは「好きになったら、とにかく突き進む性格だった」という。狙った男性に交際相手がいても、おかまいなしだった。

 

「男選びは、とにかくビジュアル重視。『友達の彼氏がいちばんスリルと背徳感がある』そうで、『◯◯ちゃんの彼氏はイケメンすぎる! デートしてみたい』『(自分の)彼氏よりよかった』とも、僕に言っていました。

 

 交際相手がいる男性と遊ぶことを彼女は『不倫デート』と呼んでいて、女友達の彼氏と陰で関係を持ったことは、私が知るだけで何回もあります。多いときには、僕を入れて同時に3股交際していたこともありました」

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