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斉藤由貴「不倫相手の医師」が女物のパンツをかぶってご満悦

芸能・女子アナFLASH編集部
記事投稿日:2017.09.12 06:00 最終更新日:2017.09.12 06:00

斉藤由貴「不倫相手の医師」が女物のパンツをかぶってご満悦

 

 斉藤由貴(51)は、「末日聖徒イエス・キリスト教会」(モルモン教)の熱心な信者である。2017年夏まで、横浜市内の自宅近くの教会では、日曜礼拝に参加する斉藤の姿がよく見られた。

 

 だが9月3日の日曜日、教会に斉藤の姿はなかった。仕事があったわけではない。この日の朝10時半ごろ、斉藤の運転する車は教会のそばを通りがかったが、そのまま、まさに礼拝中の教会の横を通り過ぎ、11時すぎに帰宅したのだ。

 

 本誌が報じた、斉藤と、横浜市内で開業する50代のA医師との「7年不倫」。教義で不倫が禁じられている斉藤が、日曜礼拝に顔を出せないのも、むべなるかなである。

 

 当初、斉藤とA医師は「主治医と患者の関係」と主張していたが、本誌は2人の自撮りキス写真を入手し、先週号に掲載した。

 

「家族ぐるみでお世話になっている」A医師の誕生日をお祝いする、濃厚な接吻写真。

 

 じつは本誌が入手した写真は、ほかにもある。リビングルームで果物を頰張るA医師。目を引くのは、A医師が頭にかぶった女性もののパンツ。斉藤がかまえたカメラかスマホの前で、A医師がふざけてパンツをかぶったのだろう。

 

 この新たな「衝撃写真」に、斉藤の所属事務所は「先日発表しましたとおり、斉藤本人は深く反省しておりますが、所属事務所といたしましては、プライベート写真流出の対応や本人の今後について、あらためて検討したいと考えております」とコメントした。

 

 A医師は11日放送の『スッキリ!!』(日本テレビ系)で、斉藤は同日、FAXでともに不倫を認めている。

 

 モルモン教の教義では、離婚はできない。斉藤に必要なのは、2歳年上の夫、そして3人の子供たちと、本気で話し合うことである。

 

(週刊FLASH 2017年9月26日号)

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