芸能・女子アナ
離婚後は昼から筋トレ…吉田栄作「年上キラー」内山理名に陥落
芸能・女子アナFLASH編集部
記事投稿日:2018.07.04 16:00 最終更新日:2018.07.13 10:49
朝の東京・代官山、先に立ってさっそうと歩く背広姿の男性は、吉田栄作(49)。その後ろを追うスーツの似合う女性は、内山理名(36)。内山の目は、184センチと長身の吉田の背中を見つめていたーー。
2017年9月、本誌が目撃したのはドラマ『今野敏サスペンス 確証~警視庁捜査三課』のロケ。現場にいた出演者は吉田と内山の2人だけ。仲よく談笑して、スタッフの準備を待っていた。2人の交際は、このドラマがきっかけだった。
「撮影中から、役者仲間とグループで食事をするようになった。今年4月、真剣交際に発展した」(テレビ局関係者)
6月30日には、スポーツ紙がいっせいに熱愛を報じた。
「渋谷区のレストランなどで何度もデートが見かけられており、手をつないでいたという目撃談もあった。複数の週刊誌が、裏取りに動いていたと聞いている」(芸能関係者)
元祖トレンディ俳優の吉田は1997年、モデルの平子理沙(47)と結婚したが、2015年に離婚。子供はいない。
「以後はストイックに仕事に打ち込んでいた。自宅近くの公園で昼間から、変装もせずに汗を流して筋トレに励んでいる」(音楽関係者)
一方、内山はかつて15歳上の東山紀之との交際が報じられた年上キラー。「一緒に運動ができる、大人の男性」が、好みのタイプだという。
『確証』は出演者が男性ばかりの男くさい現場。紅一点の女性刑事役が、内山だった。
「内山さんは(中略)いつもニコニコしてくださっていたので、みんな癒やされていましたね。もちろん、本番は刑事の秋穂(役名)として、思いっきり萩尾(吉田の役名)にぶつかってきてくれました」
放送直前、吉田は「毎日新聞」のインタビューにこう答えている。13歳年下の内山の笑顔に誰よりも癒やされていたのは、バツイチ49歳の、吉田の心だった。
(週刊FLASH 2018年7月17日号)