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六本木を闊歩する「足立梨花」天真爛漫な素顔は現場でも好評

芸能・女子アナFLASH編集部
記事投稿日:2018.07.06 10:00 最終更新日:2018.07.06 10:08

六本木を闊歩する「足立梨花」天真爛漫な素顔は現場でも好評

 

 5月下旬の夜8時過ぎ、六本木の繁華街に突如姿を現わしたのは、女優の足立梨花(25)。マスクもせず、マネージャーやスタッフと楽しそうに談笑しながら、街中を歩いていく。

 

 足立といえば、2010年から3シーズンにわたって「Jリーグ特命PR部 女子マネージャー」を務め、2013年には「Jリーグ名誉女子マネージャー」の称号を付与された “日本一Jリーグに詳しい女優” 。今回のワールドカップでも応援に熱が入っていた。

 

 

 この日は、足立が連続ドラマで初主演をつとめた『噂の女』(BSジャパン)の打ち上げ。会場内では、ちょっぴり天然な一面が垣間見えたという。

 

「『自分なりに一生懸命試行錯誤しました』と語り始めた挨拶では、仕事でミスの多かった中年スタッフについて触れていました。

 

 話の途中では思い出し笑いなのか、キャハハと吹き出してしまうことも。スタッフ間ではタブー視されていた話題だったので、皆ぎこちなく苦笑していましたね」(制作関係者)

 

 そんな足立だが、天真爛漫な素顔で現場での評判は上々だ。

 

「『派手すぎない、内側からあふれる独特な色気がある』と、一度仕事をしたことのある制作陣からは高評価が聞こえてきます。

 

 一次会でも、周囲に馴染んでビールやワインを飲み、ご機嫌な様子でした。二次会会場へは迎車が用意されていたんですが、足立さんはそれを断わってスタッフと一緒に歩いて移動していました」(前出・制作関係者)

 

 道中はわずか数分だったが、マスクもせず笑顔を振りまき闊歩する姿に、週末の人出でごった返す六本木の通行人は一様に足立を振り返っていた。

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