芸能・女子アナ
『サバイバル・ウェディング』主演の「波瑠」引っ張りだこの理由は
芸能・女子アナFLASH編集部
記事投稿日:2018.08.25 06:00 最終更新日:2018.08.25 06:00
ヒロイン美女たちがしのぎを削る夏ドラマは、いよいよ折り返し地点。最終回へ向けて、各ドラマの熱気も増している。6月下旬、本誌が発見したのは『サバイバル・ウェディング』(日本テレビ系)で主演を務める女優の波瑠(27)だ。
「2015年のNHK朝ドラ『あさが来た』の出演以来、順調に活躍の幅を広げている。今年に入ってからは、1月放送開始の『もみ消して冬 ~わが家の問題なかったことに~』(日本テレビ系)、4月放送開始の『未解決の女』(テレビ朝日系)、そして『サバイバル・ウェディング』と、途切れることなくドラマ主演している」(芸能プロ関係者)
この日の撮影は元婚約者役を演じる風間俊介(35)との一幕。都内のカフェで早朝からのロケだったが、ときに笑顔を見せながら撮影は順調に進んでいた。そんな撮影での振る舞いにこそ、波瑠が引っ張りだこの理由があるという。
「高い演技力はもちろんのこと、波瑠さんは性格がよく、一度仕事をしたことのあるスタッフは『またお願いしたい』と口を揃える。キツいスケジュールや無理なお願いでも聞いてくれ、機嫌の悪そうな素振りを見せたことがない」(制作関係者)
現場での好評ぶりは、ドラマの現場にとどまらない。
「番宣のため、バラエティ番組に出演するときには、波瑠さんは本気で笑ったり悔しがったりしている。コメント力もあり、MCからの評判がいい」(前出・制作関係者)
持ち前の人柄のよさで、現場の雰囲気は常に上々の様子。この調子で “数字” も上がり調子?