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お嬢様すぎる「椿原慶子アナ」所作が美しいと視聴者も驚く

芸能・女子アナFLASH編集部
記事投稿日:2018.10.19 16:00 最終更新日:2018.10.19 16:00

お嬢様すぎる「椿原慶子アナ」所作が美しいと視聴者も驚く

 

「SmartFLASH」で10月13日に「結婚間近」と報じたフジテレビの椿原慶子アナ(32)が、その2日後の15日、めでたくゴールインした。

 

 

 お相手は総合設備会社社長の今福浩之氏(38)。創業は明治時代という老舗の跡取りで、現在は年間売上高が75億円というやり手の若社長だ。椿原アナは玉の輿、と思いきや。実は椿原アナも新郎に負けないお嬢様なのだ。

 

 彼女の実家は、兵庫県の高級住宅街、芦屋市内にある。740平方メートルの土地に建つ高台の一戸建てからは、芦屋市の街並みや瀬戸内海が見わたせる。

 

 実家の土地の推定価格は約2億6000万円だ。父親は、ワインやシャンパンを輸入・販売する会社の社長である。

 

「慶子さんが帰郷されたときは、家族で出かけるところを見かけます。仲のいい家族です」(近所の人)

 

 椿原アナは、中学から小林聖心女子学院で学び、大学は聖心女子大学へ。

 

「小林聖心女子学院は、元テレビ東京でフリーの亀井京子も輩出しています。廊下を走るとシスターに怒られて『歩き直し』になるなど、身だしなみから言葉遣いまで厳しい校則で知られる、関西イチのお嬢様学校です」(女子アナウォッチャー)

 

 フジ入社後、椿原アナが初めてグルメレポートしたときには、視聴者から「食べる所作が美しすぎる」という電話が局にかかってきたという。

 

 実は学生時代から、作法の先生について学んでいたというのだから恐れ入る。

 

 12月16日に六本木ヒルズのグランドハイアットで開かれるとされる披露宴には、彼女の「お嬢様友達」がおおぜい駆け付けるに違いない。

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