芸能・女子アナ
来年のドラマも出演拒否「剛力彩芽」もう仕事したくない
芸能・女子アナFLASH編集部
記事投稿日:2018.10.27 06:00 最終更新日:2018.10.27 06:00
ジャン=ミシェル・バスキアの才能を見抜き、共同制作もしたのがポップアートの旗手、アンディ・ウォーホルだった。前澤友作社長(42)は123億円も出してバスキアの絵を購入し、ZOZO社内にはウォーホルの作品が飾られている――。
「美しさとは知性の証しだ」(ウォーホル)と口説かれたかどうかは、もはやどうでもいい。
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肌寒くなった10月の夜、都内のスタジオで舞台稽古を終えた剛力彩芽(26)が一目散に向かったのは、すでに前澤社長の高級車が店前に停められた中華料理店だった。
「万が一、2人が破局したとき、剛力さんは立ち直れるのかと心配です」(芸能記者)
よけいなお世話のようだ。店から出てきた2人はべったり、ご覧の笑顔なのだから。
「前澤社長は『文藝春秋』のインタビューで剛力さんとの『結婚の予定はない』と明言。でも、その後も2人は、旅行やデートを楽しんでいます。
来月から始まる稲垣吾郎主演の舞台ではヒロインを務めますが、その後については、『前澤さんと一緒に過ごす時間を増やしたい』、『仕事を辞めさせてほしい』と漏らしたようなんです」(テレビ局関係者)
剛力は「もう、仕事はしたくない」というわけだ。「来年以降で決まりかけていたドラマ出演を断わった」(同前)という話も……。
恋を妄信する彼女が心配になるが、「私は評論家の言うことに耳を貸さない」(バスキア)という心境なのだろうか。
(週刊FLASH 2018年11月6日号)