芸能・女子アナ
春香クリスティーンが新聞記者と結婚「若き日の麻生太郎似…」
芸能・女子アナFLASH編集部
記事投稿日:2018.12.08 05:00 最終更新日:2018.12.08 15:01
海外留学のため芸能活動を休業している春香クリスティーン(26)が、12月7日に入籍したことが「Smart FLASH」の取材でわかった。お相手は、かねて交際を公言していた共同通信社勤務のAさんだ。
Aさんが交際を申し込んだという2016年7月12日から、約2年5カ月の愛を育み、めでたくゴールインとなった。
「Aさんは東大卒のエリート記者ながら、それを鼻にかけず勉強熱心。笑顔がさわやかで、取材先からの評判もいい。地方支局から本社の政治部を経て、一昨年の11月からは那覇支局で沖縄県政を担当している。
防衛省幹部からの覚えもめでたく、米軍基地問題の取材では社のエースとして活躍中だ。愛車のジープで県内を走り回っている」(全国紙政治部記者)
自らを「新聞大好き人間」と称する春香は、芸能界随一のニュース通。大学では新聞学を専攻し、毎日各国の新聞を読み比べた。特に好きな分野が、政治だ。
趣味は「政治家の追っかけ」という根っからの政治オタクの春香と、政治部記者だったAさんの出会いは、2016年4月の食事会だった。
意気投合した2人はデートを重ね、3カ月後の7月、正式に交際をスタートさせた。
その年の10月、「FLASH」では政治部時代のAさんの姿をキャッチしている。野党担当で、民進党・蓮舫代表(当時)の番記者だったAさんは、国会や党本部を駆け回っていた。
春香いわく「若いころの麻生太郎さん」似のAさんは、なるほど、キリリとしながらも優しそうな目のさわやかイケメンだ。
「米軍基地問題を取材するAさんは多忙だが、
現在、2人は沖縄で新婚生活を始めている。
春香は、今秋からドイツの通信制大学で政治について学んでおり、家庭でも政治をめぐる熱い議論がかわされているのかも。