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元・日テレアナ脊山麻理子が「美尻の理想はプロレスラー」

女子アナFLASH編集部
記事投稿日:2016.10.23 20:00 最終更新日:2016.10.23 20:00

元・日テレアナ脊山麻理子が「美尻の理想はプロレスラー」

 

 2004年にアナウンサーとして日本テレビに入社し、2010年に退社。現在、フリーアナウンサーとして活動中の脊山麻理子さんは、グラビアで見事なお尻を見せてくれる。

 

 脊山さんの、美尻の秘ケツをシリたい!

 

――局アナから転身しグラビアもこなす脊山麻理子さんですが、昔からスタイルには自信がありましたか?

 

 特にグラビアをやろうなどと見すえていたわけではなかったです。でも、10年前の局アナ時代からずっとジムで体を鍛えていたので、スタイル維持には気を遣っていました。

 

――初グラビアを披露したときは、前の職場の人から感想を聞きましたか?

 

 日テレ時代にお仕事をしたスタッフさんたちから「そんなにスタイルがよかったなんて知らなかった」と驚かれることもありました。

 

――皆さんさぞかし驚かれたでしょうね! ところで、もともとお尻には自信がありましたか?

 

 昔はお尻が大きいことがコンプレックスでしたよ。ウエストで合わせると衣装が入らなかったりするんです。でも、グラビアの現場では女性っぽいお尻と褒められるので、かなり自信を持つようになりました。

 

 あと、外国人みたいなお尻をしているって言われることもあって、衣装は今、イギリスのブランドのものを買ってるんです。

 

――逆境だったんですね! 今は美尻に磨きをかけているんですか?

 

 ジムのトレーナーさんと相談して、男性に好まれるような、ほどよい肉づきのお尻を目指しているんです。

 

――計画的に考えているところがさすがプロです! ところで、どのようなお尻を目指して体をつくりあげようと考えていますか?

 

 単純に大きければ女性っぽい美熟尻になるわけではないんですよ。そこで私が理想だと思うのがプロレスラーなんです。プロレスラーは闘うために鍛えた筋肉の上に脂肪をつけていくじゃ
ないですか。グラビアだって同じで、筋肉がある上に脂肪をつけるから、素敵なお尻になるんです。

 

――アスリートに取材をしている気分です! 頑張ってつくりあげた体やお尻はぜひ見てほしいですか?

 

 ぜひとも見てください! お尻推しグラビアのよさに目覚めてください!

 


せやままりこ 36歳 1980年4月8日生まれ 東京都出身 T165・B84W57H84 DVD『永遠の青春白書35夏』がイーネット・フロンティアより発売中

(週刊FLASH 2016年9月27日、10月4日号)

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