社会・政治
マツタケに大異変…絶滅危惧のうえ「中国人が美味に目覚めた」(画像1/6)公開日:2020.09.30 更新日:2022.12.07

中国市場に大量に運び込まれるマツタケは、かつて「産地の人しか知らない」存在だった
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大東通商が持つ、中国の生産加工場の作業風景。さまざまな調理に用いやすいように、縦割りスライス・チップと分けて加工している(写真提供・大東通商)
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パッと見では区別がつかない!「バカマツタケ」は “代用品” になりうるかーー。「バカマツタケ」は、じつは学名。本家のマツタケに比べ、やや発生時期が早い「馬鹿なマツタケ」であることから、この名がつけられた。少し赤みも帯びているのが特徴だ(写真提供・奈良県森林技術センター)
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写真のマツタケは、茨城県で自生していたもの。本物のマツタケは、バカマツタケに比べて大ぶり
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大東通商の中国生産加工場では、マツタケを現場で洗浄・冷凍して、日本へ(賞味期限は2年)。ちなみに中国では、5cm以下の「つぼみ」のマツタケを採るのは禁止されている(写真提供・大東通商)
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大東通信の東野社長
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