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河野太郎、メディア叩きで国民を煽る「“和製トランプ”に首相はムリ」と非難轟々

社会・政治 投稿日:2021.01.27 06:00FLASH編集部

河野太郎、メディア叩きで国民を煽る「“和製トランプ”に首相はムリ」と非難轟々

 

《デタラメだぞ。》
 1月20日、自身のツイッターでそう呟いたのは、“新型コロナワクチン担当相” を兼務することになった河野太郎行政改革担当相(58)だ。同日にNHKが報じたワクチン接種のスケジュールを、“フェイク” 扱いしたのが冒頭のツイート。ある政治部記者に言わせると、報道は “デタラメ” ではないという。

 

 

「今回、NHKはワクチン接種時期の想定スケジュールに関する書類を厚労省内から入手して、確認しているはずです。しかも2020年12月に、『厚労省が自治体向けに接種想定時期を説明する資料がある』と他社が報じている。その内容はNHKの報道と同じものでした。

 

 河野氏はさらに、《新聞各紙が『政府関係者』なる者を引用しているけれど、全く根拠のないあてずっぽう》とツイートしていましたが、メディアを一方的に叩いて “強い政治家” を演出するなんて、トランプ前米国大統領と同じく、安易で危うい手法です」

 

 本家が “退場” させられた今になって “和製トランプ” とは、時流を読めないにもほどがあるが……。河野氏が所属する麻生派の中堅議員は、「河野さんは、『担当相の自分が知らないことは事実ではない』と言いたいのかね。あれじゃ、厚労省もかわいそうだよ」と、ため息交じりで嘆いてみせた。

 

 決めつけぶりは、1月8日の《閣議後記者会見もオンラインです。あれ、先方はみんな集まってる》というツイートにも表われている。オンラインでの会見にもかかわらず、記者たちが会見室に集まっていたことを皮肉ったのだ。

 

「実際には、会見までに事務方の調整が間に合わず、こちらが一カ所に集められたんです。あちらの不手際なのに、ネットで記者を叩く河野氏には正直、異常さを感じましたよ。現在では、マルチで会見できる回線環境などを省庁側で整備し、各社リモートで会見に参加しています」(別の政治部記者)

 

 仕えた官僚も大変だった。

 

「河野さんは、2年にわたる外相時代に、延べ123の国と地域を訪れましたが、多くの国を訪れること自体が目的になっていた。『アフリカのこの国には行っていない』などとこだわり、国会審議が終わる金曜の夕方に出発して月曜に戻る、という強行軍が多く、現地の大使館や担当部局は疲労困憊でした」(外務省関係者)

 

 防衛相時代には、イージス・アショアの導入中止を決めたが、このときも一報を出した『読売新聞』の記事を、「今回のフェイクニュースの先陣を切ったのは読売新聞」と中傷し、批判を浴びた。

 

“和製トランプ” は、1月16日に発表された『毎日新聞』の世論調査で、“総理にふさわしい人” の1位に輝いたが、所属派閥の領袖・麻生太郎副総理兼財務相ですら、先行きを危ぶんでいるという。

 

「麻生さんは、河野さんのことを『あれで、横断歩道が渡れるのか』と評したことがあった。周囲を見ず、一般常識に欠けているんだよ。派閥の後輩議員からも、『選挙応援や会食に、なかなか来ない』と不満が出る始末。

 

 2020年、総裁選出馬を麻生さんに直談判したときも、『派閥内の仲間すらまとめられないのに、どうして自民党をまとめられるんだ。まだ早い!』と窘められていた」(前出・麻生派中堅議員)

 

 なにより、国民をまとめられない。

 

(週刊FLASH 2021年2月9日号)

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