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リプトン創業者の婚外子が“泥沼相続裁判”の悲しき結末を告白「裁判費用で結局は赤字、母は倒れて認知症に……」

社会・政治 記事投稿日:2021.06.23 19:00 最終更新日:2021.06.23 19:00

リプトン創業者の婚外子が“泥沼相続裁判”の悲しき結末を告白「裁判費用で結局は赤字、母は倒れて認知症に……」

裁判を振り返る真里さん。「ごく普通の女性として生きてみたかったです」

「お父さんは、どうして私に遺言を残してくれなかったのでしょうか……」“泥沼の裁判”の顛末をそう振り返る女性は、城生真里さん。“お父さん”と呼ぶのは、「京都の紅茶王」の異名で知られた福永兵蔵さんのことだ...

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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