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「パパ活」女子たちが続々と“転職”…激増する「秘書活」の仰天実態「週2勤務、お手当は25万円」

社会・政治 投稿日:2022.06.04 06:00FLASH編集部

「パパ活」女子たちが続々と“転職”…激増する「秘書活」の仰天実態「週2勤務、お手当は25万円」

パパ活歴8年のA子さん。“秘書”になったことで収入が安定し、気持ちが楽になったという(写真は本人提供)

 

「勤務先は小さなレンタルオフィスです。夕方になると、社長がデスクに向かう私の後ろから肩を揉むんです。『今日もありがとう』とか言いながら。それからだんだん、手が胸のほうに降りてきて……」

 

 生々しい “セクハラ被害” を語るA子さん(28)だが、その表情は明るい。それもそのはず、これはたんなる “秘書プレイ” なのだからーー。

 

 金銭に余裕のある “パパ” からお金をもらう。その代わり、 “パパ” の食事やデートの相手を務め、場合によっては肉体関係を結ぶーー。この「パパ活女子」たちが、今大挙して “転職” している。転職先はずばり “秘書” 。「秘書活」と銘打つ、秘書専門のマッチングサービスまで登場している状態だ。だがこの “秘書” という仕事、本来の「秘書」とはどうやら違う意味なのだ。「秘書活」の運営会社の広報はこう語る。

 

 

「パパ活向けのマッチングサービスを運営していたのですが、男性利用者へのアンケートで “秘書” の需要があることがわかったのです。つまり、時に仕事のパートナーであり、時に恋人のような関係になれる相手です。特に、小規模な会社を経営する社長さんは、常駐する部下がおらず、就業時間に寂しい思いをしている方が多いんです。運用開始から1カ月で、男女とも1000人を超える登録者がいます」

 

 パパ活女子と会えるのはあくまでアフター5だが、 “秘書活女子” ならば、仕事中からアレコレ楽しめるというわけだ。 “社長” の思惑に対し、 “秘書” という形態には、女性側にもメリットがある。

 

「パパ活で暮らしているなんて周囲に言えないし、たいていのパパ活女子は、会社員に憧れがあるんです。なんら法的な雇用契約がないとしても、秘書と名乗れるのは魅力的。しかも “秘書活” の場合、毎月お手当をもらえるのが通例なので、会うたびに数万円もらう通常のパパ活よりも、経済的に安定します」(パパ活事情に詳しいスカウト会社経営者・佐々木蔵太郎氏)

 

 A子さんは8年間パパ活だけで生活費を稼いできたが、2カ月前に “転職” した。事務職の経験は一切ないという。

 

「コロナ禍の影響で、大手企業の部長など、大口の “パパ” たちが消えていきました。さすがにまずいと思い、昼職を探そうとしたときにマッチングサービスの『秘書活』を知ったんです。私の “社長” は、50歳代で都内に複数の自社ビルを持つ不動産会社のオーナー社長です。ビルの管理も社長自身でおこなうので、ほとんど個人事業主ですね」

 

 週わずか2日の勤務で、月25万円もらえるという。

 

「午後に出社して、17時に退社です(笑)。仕事は伝票整理やオフィスの掃除ぐらい。 “セクハラ” が始まったら、そのままホテルに行く感じです」

 

 さらに、出勤日以外は別の “パパ” とも出会っているというからたくましい。

 

 B子さん(24)は、キャバクラ勤務からの転職だ。

 

「パパ活経験はほんの数回しかありませんでした。お店の常連客に、とあるグループLINEに誘われたのがきっかけです。そこでは頻繁にパパ活をする女性を募る投稿があったのですが、 “秘書” を募集するものもあったんです」

 

 待遇のよさに惹かれ、応募した翌日には面接に合格し、晴れて “秘書” となった。

 

「じつは、最初はバリバリ仕事をする気だったんです。デジタル広告の会社だと聞いて行ってみると、ワンルームのオフィスでゲームをする社長が一人だけ。広告を自動でニュースサイトに流す仕事で、暇なんだそうです」

 

 そこから、社長の “接近” が始まった。

 

「隣に座らせて手を膝に乗せ、『これが夢だったんだ』と真顔で言うので、引きました」

 

 しかし結局、勤務3日めには、オフィスで肉体関係を結んだという。

 

「出勤のたびにオフィスで迫られるので、嫌になってきました。3カ月で契約を更新できるので、もう少しまともな “仕事” をさせてもらえる社長の秘書になろうと思います」

 

 こうした秘書活女子に迷惑している女性もいる。まっとうな秘書職を務める女性だ。C子さん(25)はこう憤る。

 

「秘書というと、すぐに肉体関係を疑う方がいるんですよ。でも私は、雇用契約を結んでいます。取引先では勘違いされないように、わざわざ『マーケティングアシスタント』と名乗ったりします。根底には女性蔑視もあるのでしょう。こういう風潮は、いい迷惑です」

 

 こんな様子で、大丈夫なのか、日本よ。

 

( 週刊FLASH 2022年6月14日号 )

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