社会・政治
中条きよし「沙也加とも10歳から食事を」…選挙事務所で “聖子と仲よしアピール” してファンの心情を逆撫で
6月5日、今夏の参院選に日本維新の会公認で立候補を予定している歌手の中条きよし氏(76)が、都内で選挙事務所開きをおこなった。
4月28日に出馬表明していた中条氏は、自身のヒット曲『うそ』にちなんで、「『うそ』のない政治が当たり前。国民の代弁者として正直なことを言わせていただく」と意気込む。
身を切る改革という方向性などに共感を覚え、維新からの出馬を決めたが、「資金はもちろん、後ろ盾もありません」と宣言。“手助けなし” の選挙戦に意欲を見せていた。
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事務所開きの際、報道陣の取材を受けた中条氏は、同じく歌手の松田聖子(60)から激励を受けたことを明かし、こう話している。
「聖子ちゃんはずっと妹みたいにずっと交流しています。(神田)沙也加とも10歳くらいから一緒にご飯食べたり。聖子ちゃんからはLINEで『いつまでも格好いいから、そのままでいてほしい。選挙に出るのは普通の人では考えられない』とメッセージが届きました」
2021年12月18日に亡くなった神田沙也加さん(享年35)との思い出にも触れた中条氏。しかし、ネット上ではこの発言の「必要性」に疑問の声が上がっている。
《こんな時に神田沙也加さんの事を喋るかね…》
《コレは聖子ファンの心情を、逆撫でするんじゃない? まだ亡くなられて半年ほどの神田沙也加まで引き合いに出して、何の自慢?》
《まだまだ記憶に新しい沙也加さんのことを出すのってどうなんでしょうか?違和感があります》
《はあ??本当にバカげてる。有名人の名前出して人気取り?》
芸能記者が語る。
「たしかに中条さんは聖子さん、沙也加さんと家族ぐるみの付き合いがあることで知られています。2019年、沙也加さんが離婚した際はテレビ番組で『こんな話は聞いたことがない』と驚いた様子を見せ、『お母さんとはLINEするし』と日常的に交流があることを打ち明けていました。
とはいえ、今回の事務所開きは完全に中条さんの “個人的な出来事” です。ここで沙也加さんの名前を出すことは不用意と思われても仕方ありません。
2008年には指定暴力団とのゴルフコンペに参加したことが明らかになり、1年間、NHKへの出演自粛となった中条さんであれば、“するべきでないこと” を重々認識しておくべきだと思いますが……」
“後ろ盾” のない選挙戦は、始まりから波乱ぶくみのようだ。