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安倍氏川柳、甲子園値上げ、社説で森友…SNSで「朝日新聞」批判止まらず「#珊瑚は大切に」もトレンド入り

社会・政治 投稿日:2022.07.22 06:00FLASH編集部

安倍氏川柳、甲子園値上げ、社説で森友…SNSで「朝日新聞」批判止まらず「#珊瑚は大切に」もトレンド入り

 

 朝日新聞社への批判が止まらない。発端となったのは、7月15日、16日付で掲載された「朝日川柳」で、銃撃事件により亡くなった安倍晋三元首相を揶揄するような内容が多く選出されたことだった。

 

 15日には、《銃弾が全て闇へと葬るか》《これでまたヤジの警備も強化され》などの句が選出された。16日付朝刊では、採用された7つの句すべてが安倍氏の銃撃事件や国葬に関するもので、《疑惑あった人が国葬そんな国》《忖度はどこまで続くあの世まで》など、皮肉の強い句が選ばれた。

 

 

 ネット上では、こうした内容に「死者に鞭打つ行為」などと批判の声が殺到。さすがに、「クオリティペーパー」を自認する新聞がこれほどあからさまに安倍元首相の死を揶揄するのは、拒否反応が多かったようだ。

 

「世間の怒りは収まらず、SNSでは朝日新聞社への批判が次々と拡散されています。夏の甲子園が近づいていることもあり、今年4月に発表された、入場料を大幅値上げするニュースも蒸し返されました。

 

 外野席入場券は大人500円から1000円になり、バックネット裏の中央指定席は2800円から4200円に値上がりします。あまりの値上げ幅に、『金儲けに走りすぎ』とブーイングが起こっています。

 

 7月20日には、『安倍氏を悼む「国葬」に疑問と懸念』というタイトルで社説を掲載。安倍氏の生前の疑惑である森友・加計・桜を見る会などを引き合いに出しつつ、国葬に否定的な見方を示しました。

 

 最後の一文には《自由な論評を許さぬ風潮が生まれれば、それこそ民主主義の危機》とつづられていました。朝日川柳が批判を浴びていたタイミングでしたから、火に油を注ぐこととなってしまった印象です」(政治部記者)

 

 一連の騒動で、ツイッターでは「#朝日新聞を廃刊に」がトレンド入り。加えて、1989年、朝日新聞のカメラマンが自作自演で沖縄の珊瑚に「KY」とイニシャルを刻んだ捏造事件が掘り起こされ、「#珊瑚は大切に」もトレンド入りする事態となった。

 

「実は、『珊瑚を大切に』は、生前の安倍首相が朝日新聞を揶揄するときに何度かツイートした言葉です。ご存じのとおり、安倍さんと朝日新聞は長年の宿敵ですからね。チクリと揶揄したいときに、長々と文句を書き連ねるのではなく、珊瑚の一言だけで皮肉っていたのです」(同)

 

 本誌は、朝日新聞社広報部に「朝日川柳」へ批判が殺到している件などについて見解を求めた。返ってきた回答は、以下のとおりだ。

 

《15、16日付の川柳へのご批判につきましては、重く、真摯に受け止めています。朝日新聞社はこれまで紙面とデジタルの記事で、凶弾に倒れた安倍元首相の死を悼む気持ちをお伝えしてきました。様々な考え方や受け止めがあることを踏まえて、今後に生かしていきたいと考えています。

 

 なお、15日付の「還らない命・幸せ無限大」の句につきましては、東電旧経営陣に賠償命令が出たことについて詠んだ川柳であり、新聞やデジタル記事に掲載した句評でも説明していることを申し添えます》

 


( SmartFLASH )

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