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岸田首相「国葬なんて誰が言いだしたんだ」だけじゃない! 繰り返されてきた “手のひら返し” の数々

社会・政治 投稿日:2022.09.06 22:12FLASH編集部

岸田首相「国葬なんて誰が言いだしたんだ」だけじゃない! 繰り返されてきた “手のひら返し” の数々

 

 今月末におこなわれる予定の、安倍元首相の国葬。だが、高まる批判の声に対し、肝心の岸田文雄首相は「国葬なんて誰が言いだしたんだ」と嘆く“手のひら返し” 状態だという。

 

 無派閥の自民党議員が本誌に明かしたところによると、安倍元首相が亡くなった当初は自民党合同葬で話が進んでいたという。だが、「それを巻き戻したのが麻生太郎副総裁で、“保守派が騒ぎだすから” と、岸田さんに3回も電話をしたそうです。最後は『これは理屈じゃねんだよ』と、強い口調だったといいます。国葬実施の方針が決まったのは、7月14日の会見の1時間前でした」という。

 

 

「岸田さんは、最初から盟友だった安倍さんを丁重に見送りたいという気持ちだった」(同)というが、成り行きで決まった国葬だけに、ほころびは広がるばかり。旧統一教会と自民党の関係が報じられるたび、国葬に対する批判の声も大きくなっていった。

 

 結果、岸田首相は冒頭のように「誰が言い出した」と弱腰に。ネット上では、この発言に批判の声が殺到している。

 

《これは理屈じゃねえんだよ、って最初から最後まで感情論で動いてるってことか だからやることなすことガタガタなんだな もう止めた方がいいよ》

 

《何もしないのが悪い方向に回り出した感がある。たぶんこのまま総理続けても転がり落ちるだけだろう。早めに身を引いた方が賢明かもね》

 

《「岸田が総理になって1年。思い返しても「全く何もやってない」わけだが、国民の批判囂々の国葬も麻生に言われるままに“決断“したわけかい?》

 

 だが、岸田首相の意見が二転三転したのは、これが初めてではない。政治ジャーナリストがこう語る。

 

「就任当初の会見では、経済対策について『分配なくして成長なし』と語っていましたが、徐々にトーンダウン。最終的には『成長なくして分配なし。まず成長を目指すことは極めて重要』と、まったく逆の主張をするようになりました。

 

 2021年9月の総裁選で打ち出した “令和版所得倍増計画” もどこへやら。10月の総選挙では公約を封印し、当時の山際大志郎経済再生担当大臣は『文字どおりの所得倍増を指し示しているものではない』と珍回答を繰り広げ、大きく批判を浴びています。柔軟といえば聞こえはいいですが、実際には国民を混乱させてきただけともいえます」

 

 他にも、ワクチン接種時期を前倒しにすると言いながら軌道修正したり、特別給付金10万円分のうち5万円をクーポンにする方針を出しては撤回したりと、枚挙にいとまがない。

 

 国葬に関して「丁寧な説明を尽くす」としている岸田首相。だがはたして、実施日に向けて高まるであろう批判の声に耐え切れるのだろうか。


( SmartFLASH )

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