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エリザベス女王の国葬費用「13億円」…安倍元首相は16億円で「泣けてくる」の声

社会・政治FLASH編集部
記事投稿日:2022.09.21 17:17 最終更新日:2022.09.21 17:21

エリザベス女王の国葬費用「13億円」…安倍元首相は16億円で「泣けてくる」の声

エリザベス女王の国葬は世界に中継された(写真・代表撮影/ロイター/アフロ)

 

 9月19日、イギリスエリザベス女王はロンドン郊外のウィンザー城にあるセント・ジョージ礼拝堂に埋葬された。“国民のおばあちゃん” と呼ばれて親しまれた女王の死を、イギリス中が悼んだ。

 

「BBCの中継は、英国内でピーク時に2800万人が視聴したと報道されています。一般弔問には25万人が訪れ、ウェストミンスターホールに安置された女王の棺にたどり着くまで30時間以上かかったとの報道もあります」(イギリス事情に詳しい記者)

 

 

 国葬の模様はイギリス以外でも中継され、日本でもNHKが『生中継 エリザベス女王国葬~愛された96年の生涯~』を放送。平均世帯視聴率17.5%という高視聴率(平均世帯視聴率・関東・ビデオリサーチ調べ)を記録し、SNSでは以下のような感動の声が多数投稿された。

 

《エリザベス女王の国葬、やはりというべきか、英国の威厳と尊厳を世界に向けて強烈アピールする一大ビジュアルイベントとなっておりますな》

 

《ただ粛々としてるんじゃなく、女王のお茶目なストーリーで笑い合ったり、集まった民衆も穏やかで、BBCがその様子を“生への祝福”って表現したのも良い》

 

《エリザベス女王の国葬中継を見ているが、本当に公務に身を捧げ、国民から愛されていたのだとわかる。市民が手作りのポスターで…とか、英国に縁がなくても感動する》

 

 英紙「デイリー・ミラー」は、エリザベス女王の国葬にかかった費用は800万ポンド(約13億円)と報じている。

 

 一方、共同通信は21日、9月27日におこなわれる安倍晋三元首相の国葬について、エリザベス女王の国葬と比較して「見劣りしかねない」と日本政府関係者が不安視していることを配信した。

 

「エリザベス女王の国葬は、安倍元首相の国葬ではなく、天皇の葬儀である『大喪の礼』と比較すべきという意見があります。しかし、ほぼ同じタイミングで開催されるため、比べられるのは致し方ないかもしれません。

 

 イギリスでは歴史ある大聖堂で開催され、日本では武道館が会場ですから、映像の見栄えという点もかなり違いが出そうです。

 

 さらなる問題は、安倍元首相の国葬が、エリザベス女王の国葬より高い16億円とされている点でしょう。読売テレビの情報番組『あさパラS』では、安く済む理由として、参加者のランクが高すぎて、交通手段から滞在費まですべて相手国持ちだから、などと説明していますが、金額の差を納得できない人も多いのでは?」(前出・イギリス事情に詳しい記者)

 

 実際、SNSでは安倍元首相の国葬費用を批判するツイートが相次いでいる。

 

《エリザベス女王の国葬にかかる費用は約900万USドル、1ドル=140円で換算すると約13億円。(中略)えーと安倍氏国葬の全体費用は16億円超でしたね》

 

《ある人の「国葬」は16億円超えるのに反対のあめあられ》

 

《英国は中抜き業者がいないんだね‥‥日本って本当にゴミだな‥泣けてくる》

 

 反対意見が増え続けるなか、ついに安倍元首相の国葬まで1週間を切った。まだまだ議論はやみそうにない。

( SmartFLASH )

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