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山上徹也被告 銃製造現場の「自宅マンション」を解約、リフォームへ 事件現場近くの「弾痕」にはパテが(画像1/6)公開日:2023.01.20 更新日:2023.01.19

1月10日、奈良西警察署に移送された山上徹也被告(写真・ともゆき)

1月10日、奈良西警察署に移送された山上徹也被告(写真・ともゆき)

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近々、リフォームされるという山上被告が犯行当時に住んでいたマンション。ポストはビニールテープで“封印”されていた(写真・馬詰雅浩)

近々、リフォームされるという山上被告が犯行当時に住んでいたマンション。ポストはビニールテープで“封印”されていた(写真・馬詰雅浩)

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近々、リフォームされるという山上被告が犯行当時に住んでいたマンション。ポストはビニールテープで“封印”されていた(写真・馬詰雅浩)

近々、リフォームされるという山上被告が犯行当時に住んでいたマンション。ポストはビニールテープで“封印”されていた(写真・馬詰雅浩)

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通行人が「弾痕」と話していた傷跡のある立体駐車場。茶色のパテが盛られていた(写真・馬詰雅浩)

通行人が「弾痕」と話していた傷跡のある立体駐車場。茶色のパテが盛られていた(写真・馬詰雅浩)

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通行人が「弾痕」と話していた傷跡のある立体駐車場。茶色のパテが盛られていた(写真・馬詰雅浩)

通行人が「弾痕」と話していた傷跡のある立体駐車場。茶色のパテが盛られていた(写真・馬詰雅浩)

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近鉄大和西大寺駅前の銃撃現場付近には、いまだに手を合わせる人の姿も(写真・馬詰雅浩)

近鉄大和西大寺駅前の銃撃現場付近には、いまだに手を合わせる人の姿も(写真・馬詰雅浩)

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