1. HOME >
  2. 社会・政治 >
  3. 新型コロナウイルス >
  4. 中国発“謎の肺炎”だけじゃない！日本国内での「感染症」流行を専門医が懸念、“受診抑制”を危惧する声も

社会・政治社会・政治

中国発“謎の肺炎”だけじゃない！日本国内での「感染症」流行を専門医が懸念、“受診抑制”を危惧する声も

社会・政治
記事投稿日：2024.01.11 06:00　最終更新日：2024.01.11 06:00
出典元: 週刊FLASH 2024年1月23日号
著者: 『FLASH』編集部
中国発“謎の肺炎”だけじゃない！日本国内での「感染症」流行を専門医が懸念、“受診抑制”を危惧する声も

台湾で咽頭結膜熱の原因となるアデノウイルスに感染した3歳の女の子。入院直後に病床が埋まった

一難去って、また一難……。新型コロナウイルスの感染拡大がひと段落した日本に“大陸”から新たな脅威が迫っている――。「中国ではインフルエンザ、アデノウイルス（咽頭結膜熱）、RSウイルスなど、呼吸器系の7...

続きを見る

12

【関連記事】

・中国の新型肺炎、イスラエルで「生物兵器の可能性」指摘される

・グーグル・アマゾンにも肺炎患者…カリフォルニアに非常事態宣言

・「新型肺炎」にデパート店員が悲鳴「マスクを許して！」

【新型コロナウイルスに関する記事】

・六代目山口組が「恒例餅つき」を開催…司忍組長は報道陣や警察に対し「おう、皆さん良いお年を」と余裕の表情

・日本以上のハンコ社会なのに…なぜ台湾でマスク在庫アプリが3日で作れたのか【世界最高レベルのDX】

・静岡・川勝知事 リニア問題にからめ「今年の漢字は“脱”」に集まる怒り「脱・川勝を」「政治家の道を逸脱」

・厚労省、コロナワクチン誤情報まとめを変更「こっそり書き換え」発信力不足に集まる批判

・コロナワクチン接種「時給最大18万円」の“特権階級”医師の人件費「診療報酬改定」でアップ、負担は国民へ

社会・政治一覧をもっと見る

今、あなたにおすすめの記事