社会・政治社会・政治

【危険地域は?】能登半島と同じ“流体地震”発生リスクを東大教授が調査「地下十数kmに巨大な“水溜まり”が」

社会・政治
記事投稿日:2024.01.17 06:00 最終更新日:2024.01.17 06:00
出典元: 週刊FLASH 2024年1月30日号
著者: 『FLASH』編集部
【危険地域は?】能登半島と同じ“流体地震”発生リスクを東大教授が調査「地下十数kmに巨大な“水溜まり”が」

1月3日の石川県輪島市内。多くの家屋が倒れ、焼け落ちた(写真・梅本展央)

1995年に起きた阪神・淡路大震災の9倍の規模……。1月1日に能登半島を襲った巨大地震はどのようにして発生したのか。そのメカニズムの解明に向け、研究が進んでいる。「能登半島の先端にある珠洲市の地下十数...

続きを見る

12

社会・政治一覧をもっと見る

今、あなたにおすすめの記事