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人気女優が「新宿タワマン殺人事件」加害者に言及…「決めつけやめて」と苦言続出した“持論”の中身
社会・政治FLASH編集部
記事投稿日:2024.05.16 17:42 最終更新日:2024.05.16 17:42
東京都新宿区のマンション敷地内で女性が殺害された事件。加害者として逮捕された和久井学容疑者(51歳)について、連日報道されている。
各社報道によれば、和久井容疑者は、被害女性である平沢俊乃さん(25歳)と4年ほど前に東京・上野のガールズバーで知り合い、好意を寄せていたという。2022年5月には、平沢さんへのストーカー規制法違反容疑で逮捕されている。
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今回の逮捕後、平沢さんと過去に交際していたと供述し、「経営を応援するために1000万円以上貸した。金を返してもらおうと思った」と語っているという。だが、2人が交際していた事実は確認されていないとも報じられている。
そんななか、5月15日、女優・橋本マナミが、『バラいろダンディ』(TOKYO MX)に出演。
この日の番組で事件が取り上げられると、橋本は「人を殺しては絶対いけないと思うんですけど」としつつ、「50代の方ってけっこう、純愛を求める人が多い気がするんです。私も“愛人キャラ”として年上の男性ともつきあったことがあるから」と、自身の経験を踏まえて持論を語った。
続けて、「そこにこの女性が『この人ならだませそう』って近寄ったのもあると思うんです。だから、どっちもどっち。加害者の方もちょっと純粋すぎたのかな」とも考察している。
だが、交際の事実もない片思いの末、殺人という凶行に走ったのは、許されるものではない。SNSでは橋本の「純愛」発言に対し、非難の声が寄せられている。
《純愛って人◯しをする事なのか?》
《橋本マナミさん、50代が純愛求める人多いのはご自身の経験ですか?決めつけ発言はおやめになっては》
《純粋で純愛だと殺そうにならない。金でどうにか思い通りにしたいだけだったのだと思う。》
( SmartFLASH )