1. HOME >
  2. 社会・政治 >
  3. 斎藤元彦 >
  4. 「20m以上歩かせると激怒する」「鉛筆の芯は丸く」まるで知事のトリセツ…兵庫県齋藤知事のパワハラアンケートで見えてきた“王様気質”

社会・政治社会・政治

「20m以上歩かせると激怒する」「鉛筆の芯は丸く」まるで知事のトリセツ…兵庫県齋藤知事のパワハラアンケートで見えてきた“王様気質”

社会・政治
記事投稿日：2024.08.24 17:45　最終更新日：2024.08.24 17:45
出典元: SmartFLASH
著者: 『FLASH』編集部
「20m以上歩かせると激怒する」「鉛筆の芯は丸く」まるで知事のトリセツ…兵庫県齋藤知事のパワハラアンケートで見えてきた“王様気質”

登庁する齋藤知事（写真・共同通信）

兵庫県の齋藤元彦知事がパワハラ疑惑などを内部告発され、職員2人が自死した問題で、兵庫県議会の百条委員会（調査特別委員会）は、8月23日に、県職員アンケートの中間報告を公表した。アンケートは県職員970...

続きを見る

【関連記事】

・「兵庫県民の恥」斎藤知事、カニ・カキの次は革ジャンまで “おねだり” 発覚も「先手を打てばどうということもない」唖然発言

・兵庫県・斎藤知事「パワハラ男」の原点…同級生が証言する “自慢の里帰り”、祖父は「地元の大物」実家は「白亜の豪邸」

・「人間性を疑う」兵庫県・斎藤元彦知事“自殺者隠匿”のなか「生まれ変わって」クズすぎ発言にネット憤怒

【斎藤元彦に関する記事】

・兵庫県知事「側近4人組」の2人が “陥落”…残された部長は飲み会で “驚愕の冗談” を

・周囲も呆れる兵庫県斎藤知事の“辞職拒否”と“批判逃れ”…それでも「維新議員」はにっこりツーショット

・「いまさら何言ってる」維新・馬場代表、兵庫県知事“パワハラ問題”に「事実であれば」悠長発言に「甘すぎ」猛批判

・「魔女狩りと同じ」「“武士の情け” 求めよ」四面楚歌の兵庫県知事に舛添要一＆米山隆一元知事がアドバイス「身を引く決断も職務」

・“自殺者隠匿” が発覚した兵庫県・斎藤知事、側近部長の「言い訳」と「知事室引きこもり」で年収1500万しがみつき

社会・政治一覧をもっと見る

今、あなたにおすすめの記事