1. HOME >
  2. 社会・政治 >
  3. 赤ちゃん >
  4. 60年ごとに繰り返される「ひのえうま」1966年の大出産減はマスコミの影響が大きかった！

社会・政治社会・政治

60年ごとに繰り返される「ひのえうま」1966年の大出産減はマスコミの影響が大きかった！

社会・政治
記事投稿日：2025.03.03 11:00　最終更新日：2025.03.03 11:00
出典元: SmartFLASH
著者: 『FLASH』編集部
60年ごとに繰り返される「ひのえうま」1966年の大出産減はマスコミの影響が大きかった！

1967年、ひのえうまが明けて結婚ラッシュに。写真は新婚旅行に向かうカップルの見送り（写真・共同通信）

1966（昭和41）年は、何事もなければ約177万5000人の赤ちゃんが生まれる想定でした。しかし、実際の出生数は136万974人ですから、約41万4000人少なかったということになります。この年に赤...

続きを見る

【関連記事】

・「最低な返し」「キモすぎる」生田斗真、出産への不安に対する“まさかの返信”に拒否反応多発

・「WEST.」桐山照史＆狩野舞子の「新婚旅行」報道でファンをモヤモヤさせた“マスク問題”の是非

・平野ノラ、成田離婚まで考えた新婚旅行での夫のポンコツぶり

【赤ちゃんに関する記事】

・亀田製菓、台湾に輸出した “赤ちゃんせんべい” から基準値超え「カドミウム」検出…それでも専門家は「健康に影響ないだろう」と語る理由

・有吉弘行、ベビーカー優先への“無意識”に「腹立つ」非難も「この言い草よ」賛同続出にならなかったワケ

・激カワ「スナドリネコ」は2頭誕生！ “まん防なしGW” に行きたい「春のベビーラッシュ」動物園

・長嶋一茂の独自すぎる健康法「赤ちゃんの頭の匂いをかぐ」

社会・政治一覧をもっと見る

今、あなたにおすすめの記事