
行方不明になった安達結希さん(京都府警HPより)
京都府南丹市の小学生・安達結希くんが行方不明になっている事件で、京都府警は4月13日、同市園部町の山で子どもとみられる遺体を発見した。
「遺体が見つかった場所は四方を山に囲まれ、山の合間に田園風景が広がる農村地帯。発見された際は仰向けの状態で置かれていたそうです。
遺体が行方不明の安達結希さんの遺体かどうかはわかりませんが、安達さんが居なくなったときと同じ服装とみられています。警察は身元確認を進めています。
遺体が発見された場所には、100人近くの報道陣が駆けつけました」(社会部記者)
遺体が発見された場所に隣接する田畑で、農業を営んでいる80代男性は、13日の様子をこう語る。
「その日は、昼から夕方まで田んぼをトラクターで耕していたのさ。そうしたら、午後4時45分ごろに警察がやってきて『ここから移動してください』と言われたんだ。規制線を張るからどいてほしいということだ。
なんの捜索か聞いたら『奥のため池を捜索します』と言っていた。仕方ないから家に帰って、夜のニュースを見ていたら、子どもの遺体が発見されたことを知った。捜索はそれだったのかと気づいた」
不可解なのは、遺体が置かれていた場所だ。
「舗装されている道路から山に入っていく林道だから、地元の人でもほとんど通らない場所だ。たまに近所の人が山菜を取りにいくぐらいで、それ以外は、あそこに道があるなんてあまり知らないだろう。私は、13日の朝に犬の散歩でその道を通った。でも、そのときは何もなかったんだ。
12日までは警察の捜索は1回もやっていない。だから、捜索で見つかったということじゃない。誰かが『遺体を置いた』と供述したから判明したんだろう。かわいそうなことをするもんだ。長年ここで農業をやってきたけど、こんなことになるとはな」(同)
なぜ子どもは遺体で発見されたのか。最悪の事態を迎えている。
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