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「刑務所から出て残ったのは健康だけ」許永中の新たなる野望社会・政治 2018.12.25

許永中氏の現在の名刺

 

 1991年の、戦後最大の経済事件「イトマン事件」と、その6年後の「石橋産業事件」。バブル期を代表する2つの経済事件で逮捕された、許永中氏(71)。当時、人は彼を「最後の黒幕」「闇の紳士」などと呼んだ。

 

 1997年にはイトマン事件での保釈中に韓国逃亡するなど騒がせた末、2つの事件で実刑判決を受けた。刑期途中で韓国での服役を希望し移送され、刑期を満了した。

 

 

「現在、許氏は韓国・ソウル市内で会社経営をしています」

 

 こう話すのは、許氏をよく知る在日韓国人経営者・A氏だ。「許氏は貿易に携わっています」と言うA氏が見せてくれた許氏の名刺が上の写真。肩書は「會長」とある。

 

 許氏は2018年、「文藝春秋」のインタビューに応じ、「これまで数兆円を動かした」と豪語している。

 

「私が訪ねた会社は、個人の事務所のように見えました。許氏も100キロあった体重が、刑務所暮らしで80キロくらいまで落ちたそうで、『刑務所から出てきて残ったのは健康だけだ』と笑っていましたね」(A氏)

 

 本誌は許氏に最近の生活ぶりについて取材を申し込んだが、娘だという人物から「今回は取材に応じることはできません」と丁寧なお断わりが返ってきた。

 

 前出のインタビューでは、「日韓、ロシアと北朝鮮で200万坪を超える養殖施設の建設プロジェクトを進めている」と語っていた。次にニュースになるときは、経済ニュースか、それとも事件ニュースか。

 


(週刊FLASH 2019年1月1、8、15日合併号)

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