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デヴィ夫人、眞子さまと小室圭さんの結婚は「条件つき」で賛成
社会・政治FLASH編集部
記事投稿日:2019.07.05 16:00 最終更新日:2019.07.05 16:00
眞子さま(27)と小室圭さん(27)の婚約が延期されてから早1年半が過ぎた。2019年1月には、小室さんが「金銭トラブルは解決済みと理解していた」との文書を公表したが、バッシングの嵐はやむどころか、さらに強まっている。
だが、そんな風潮に異を唱える論客がいる。インドネシア元大統領夫人のデヴィ・スカルノ氏(79)は「条件つき賛成」の意見だ。
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「私自身も初めは小室さんに対し、身分不相応、不釣り合い、不敬、不遜、なぜ辞退しないのか、ご遠慮すべきなのにと、常識のなさに怒りを覚えました。
しかし今は2019年ですよ。とっくに世界は、身分も差別もなく、自由思想の時代。結婚に家の問題を言い立て、公人の自由恋愛を許さない報道は、日本の恥です。
お2人がこのまま交際を続け、結婚の意思を折らなければ、バッシングはよりいっそう激しくなるでしょう。でも私は『お2人がそれに耐え、乗り越えられ、愛を貫く覚悟がおありなら』という条件つきで、結婚に賛成いたします」
(週刊FLASH 2019年7月9日号)