社会・政治
佳子さま、市民ホールでダンスを披露したら大歓声!
社会・政治FLASH編集部
記事投稿日:2019.10.28 06:00 最終更新日:2019.10.28 06:00
「カコ?!」「カコちゃん!!」
10月6日、秋篠宮家の次女・佳子さま(24)の姿が、1000席近くを有する、都内の市民ホールのステージ上にあった。
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「地元ダンススクールの発表会です。佳子さまは、数年前から通われる上級者。今年は、猫耳姿やおへそまで披露され、大歓声を浴びていました」(観客)
3月にICUを卒業し、公務に専念されている佳子さまだが、進学や就職はなさらず、いわば充電中の日々。学生時代から情熱を注ぐダンスの、晴れ舞台をバックアップすべく、会場周辺は超厳戒態勢だった。
「客席の左右後方に、10人以上の警護スタッフが仁王立ち。観客はスマホに触れるだけで、即注意されていました」(同前)
舞台を終え、帰路につかれたのは22時過ぎ。プリンセスの充電生活は、まだ続きそうだ。
(週刊FLASH 2019年11月5日号)