
岩崎恭子
日本の五輪史において、もっとも記憶に新しいジャイアントキリング(弱者が強者を倒すこと)といえば、2008年北京五輪の女子ソフトボールだろう。前日の2試合に先発完投していた上野由岐子が、決勝アメリカ戦に...
スポーツ 記事投稿日:2016.08.15 12:00 最終更新日:2016.08.19 17:32

岩崎恭子
日本の五輪史において、もっとも記憶に新しいジャイアントキリング(弱者が強者を倒すこと)といえば、2008年北京五輪の女子ソフトボールだろう。前日の2試合に先発完投していた上野由岐子が、決勝アメリカ戦に...
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出典元: SmartFLASH